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ブログ - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO東京メンタルヘルス・スクエア

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東京メンタルヘルス・スクエアblog

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」~相手が何を求めているか~

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2018年02月13日(火)

konkatsu2

 

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」

第2回セミナー「相手の心をゲットする~相手が何を求めているか~」を2月9日に開催しました。

 

今回も第1回セミナーに引き続き、参加者・スタッフ全員の自己紹介からのスタート。
 
参加者、スタッフそれぞれが、いろんな経験を経て、いろいろな想いを持って、ここに参加していることが伝えられました。
 
そして、いよいよ第2回目の講座が開始。前回の男性脳、女性脳の話を少し紹介しながら、激しい夫婦喧嘩をされてきたご夫婦の事例の話へと話題が移りました。 
パートナーの率直な気持ちを表現されたとき、怒りに満ちていた気持ちが氷解され、修復へと向かっていったことを話され、自己表現することの大切さを知りました。
 
また、ラインでのコミュニケーションが難しいという受講生からの質問があり、アサーションという率直な伝え方をすることで、自分の気持ちを相手に届けることができることを学びました。
 
休憩中、受講生どうしで雑談を弾ませながら、後半の講義へ。
 
相手の気持ちが知りたくて、ついつい推測しては思い込んでいることも多いことがあり、それを『私はあなたの気持ちを推測してるんだけど~~~。』と伝えることで、それが今のホットな気持ちとなって伝わることも知りました。
 
最後は、実際にあった噛み合わなくなったカップルの会話を例にグループでの話し合い。
よくありがちな身近な事例で、これをアサーションにするにはどうしたら良いか?と活発に話し合われ、実際の会話に役に立つなと実感して終了となりました。
 
次回は3月9日(金)、「相手の心をゲットする。~何れにしてもコミュニケーション~」夫婦、恋人たちに必要なコミュニケーションとは何か、どうすればよいのかを一緒に学びたいと思います。
ぜひご参加ください。
 

結婚活動支援講座『好きな人と暮らす』 主宰講師 国広多美

 

 

 

 

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」~相手の心をゲットする!男性脳と女性脳~

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2018年02月01日(木)

2018年1月より新開講の婚活セミナー。

danjo now2s


初回は「相手の心をゲットする! 男性脳と女性脳」というテーマで、長年家族やカップル間の問題に取り組んできたカウンセラーの村上章子が講師を務めました。

 

当日は定員を超える13名の受講生にご参加いただきました。

お一人での参加の方もいて、最初はちょっと心細そうな様子・・・
でも講座が始まり自己紹介で受講動機を開示しあった頃から、自然と空気がほぐれてきました。

 

男性と女性は脳の使い方が違うとよく言われますが、ではどのように違うのか?
例えばそれはプレゼントをする場面で表れます。

 

danjo now3s合理的で結果を求める男性は、相手が欲しがっている物を最初に確認してから買えば喜ばれると思っています。


しかし女性はプレゼントそのものより、相手は何を考えながらそれを選んでくれたのか、買うまでの過程を重視します。
「私をイメージしてそれを選んでくれたのね」と思いたいのです。


夫自らが工夫して選んでくれたのならどんな物でも嬉しいのに、と思う女性は素直に夫のプレゼントを喜べずケンカになってしまう・・・

そんなすれ違いが、村上が過去に相談にあたった事例や、村上自身の新婚当時のエピソードを通して語られました。


特に村上の経験談は、まるでその情景が浮かぶようなリアルさで、一同思わず引き込まれてしまいました。

「男女の脳の違いはご自身にも当てはまると思いますか?」と各受講生に質問をした時には、
「確かに私も女性脳・・・」とか、「私はけっこう男性脳かも」など、様々な意見が飛び交いました。


今回の受講生はお仕事を持たれている方が多かったせいか、男性脳的思考をしている女性の割合が高かったようです。

ブレイクタイムにはお茶とお菓子で受講生同士の会話も弾み、後半には積極的な質問も出ました。


「ワガママなことばかり言うクライエントに、先生はどう対応しているんですか?」という質問には、
「Aさんはそういう気持ちがあったのね」といったんは受けとめ、
「ご主人は以前と較べて涙ぐましい努力をしてるな、と思う私がいるんですよ」
と伝えるとクライアントの胸にストンと落ちてもらえるということで、私も聞いていてとても参考になりました。

 

皆で熱く意見を出し合っていたら2時間はあっという間。
もっと聞きたい気がしましたが、続きは第2回目のお楽しみです。


次回のセミナーでは「相手が何を求めているのか」を知るコツがつかめるようになります。

 

男女の考え方に違いがあるのは仕方のないこと。
でも諦めたり我慢したりせずに、お互いをよりよく知ることができるコミュニケーション方法があるのです。

 

3回シリーズの本講座でそれをぜひとも身につけていただきたいと思います!

 

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  潮田

 

 「男性脳と女性脳」受講者アンケート結果

 

 

 

ストレスマネジメント特別授業を実施しました

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2017年11月10日(金)

2017年11月10日、スクールコンケアを導入する越谷市の中学3年生を対象に、ストレスマネジメント教育を実施してきました。


ストレスとは何か、どういう変化があるか、上手に対処するにはどのようなことが必要か、講義と標語とワークを交えて50分でお伝えしてきました。


ポジティブな考え方のワークでは、コンビニで割り込まれたらどんな気分?少し時間が経ったらどんな気分?ポジティブに考えると気分が晴れマークに変わる生徒、逆に気分が下がったままの子もいたりします。インタビューすると楽しい意見が沢山あります。相談ワークでは、ペアになって聞き手は共感すると気分の上昇がたくさん見られる体験も。


最後にアサーション(上手な自己表現)ワークは、攻撃タイプ、受け身タイプ、自分も相手も尊重するタイプの3種類を知っていざ例題検討と発表。少し難しいけど試行錯誤しながら考えてくれました。


この授業体験をきっかけにして、未来ある子ども達の「ストレスマネジメントスキル」が身についてもらえれば嬉しいです。

 

専務理事 いじめ自殺・不登校ゼロプロジェクトリーダー 武藤 収

 

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はい 東京メンタルヘルス・スクエア こころのほっとラインです

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2017年10月27日(金)

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「電話相談って、どんなことするんだろう?」

「悩みをちゃんと伝えないといけないの?」

「変な人だと思われないだろうか?」

この電話がつながるまでに、たくさんの不安な思いや迷いがあって、それでも勇気を出してかけてきてくれたことを、私たちは感じます。

 

 

「どんなことでも話していいんですか?」

はい どんなことでも、

あなたの話したいことを 聴かせてほしいと思っています。

 

「家族や友達には話せなくて」

よかった。

家族や友達ではない 顔も知らない私たちとつながって。

 

「つらくて、苦しくて、とにかく聴いてほしいんです」

どんな思いをされているのか、

よかったら つらい気持ち わけてみてください。

 

「べつに話があるわけじゃない、なんとなくさみしいだけ」

なんとなくつながりたい。

それだって 本当の気持ちですよね。

 

 

「・・・うまく話せない・・・」

うまく話そうと思わないでください。

言葉が見つかるまで ここでつながったまま待ってます。

 

「生きていることがつらいんです 死んでしまいたくなる」

死んでしまいたくなるほどのあなたの思い、

受け取らせてくれませんか。

 

 

日々私たちが生きていく中で、そんな時って誰にでもあると思うんです。

電話1本で さっきまで知らない人同士だったのに つながって話をしていること

なんだか運命みたいというのは おおげさでしょうか。

誰一人として同じことを話す人はいません。

だから私たちも あなただけの大事な話を 大切に聴かせてほしいと思っています。 

 

あなたからのお電話を お待ちしています。  

 

 

スクエア・カウンセラー 工藤 彩暖

マインドフルネス講座を実施しました

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2017年09月12日(火)

 

マインドフルネス公開講座を実施しました

9月9日(土)にマインドフルネス講座を実施しました。

20名超の方が参加し、実体験を中心に3時間マインドフルネスの世界に集中していただきました。

「3時間があっという間だった」「どうやるのかがわからなかったので、実際に体験できてよかった」「明日から試してみます」と嬉しい声をたくさんいただきました。

私も3時間の講座でなぜか心がすっきり。「今、ここに集中する」「あるがままを受け止める」って大切なことですね。

 

東京メンタルヘルス・スクエアでは定期的に皆さまの「こころ」「人間関係」にお役に立てる公開講座を実施しています。

聞いてみたい講座などがあったら、ぜひご意見をお寄せください。

 

 

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企画・広報局長 みずぬま

 

 

  

無料電話相談「こころのほっとライン」の歴史、そして10年後は?

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2017年09月06日(水)

 

毎月200人近くの方にご利用いただいている、無料電話相談の「こころのほっとライン」

現在の形になるまで、いろいろな変化をしてきました。

今回はみなさんに、そんな私たちの『歴史』をお伝えしたいと思います。

 

 

メンタルレスキューダイヤル

2004年7月、有限会社東京メンタルヘルス・アカデミーは、NTT暮らしの相談ダイヤル「メンタルレスキューダイヤル」を始めました。当時あったダイヤルQ2サービスという通話時間に応じて情報料が自動課金されるシステムを利用しました。
そこでは罪を犯してしまった方からの電話相談も受け、対面式ではない電話相談特有のニーズがあることを知りました。

 

こころの放課後ホットラインから、こころの日曜ホットラインへ 

2006年11月、いじめ自殺対策として「こころの放課後ホットライン」を始めました。当時の社会情勢の中、子どもたちのためのホットラインが何よりも必要だという強い使命感をもって、相談料無料のホットラインを始めました。
やがてそのホットラインは、「こころの日曜ホットライン」へと引き継がれていきます。
この間、東京メンタルヘルス株式会社へと商号変更(2009年)もしましたが、ホットライン事業は社会貢献事業室で担っていました。

 

こころのほっとライン

2012年2月、社会貢献事業をさらに強力に推し進めるべく、満を持してNPO法人「東京メンタルヘルス・スクエア」を設立しました。社会貢献室が実施していた「こころの日曜ホットライン」を引継ぎ、カウンセラーになりたてのカウンセラーが社会貢献しつつ、カウンセリングのスキルアップを進めていくことも目的としていました。
やがてホットラインは、日曜だけではなく、平日にも広げ「こころのほっとライン」となり現在に至ります。このタイミングに、こころが「ほっと」する場所になりたいという願いを込めて、カタカナだった「ホットライン」の表記を「ほっとライン」に変更しました。

当初は資格を取得したばかりのカウンセラーが中心でしたが、長年活動を継続することでカウンセラーも成長。新しいメンバーも増え、新旧メンバー織り交ぜてみなさんからの相談を受けています。

 

ひきこもりホットライン

以上、東京メンタルヘルス・スクエアのほっとラインへの流れをざっと振り返ってみましたが、実は、ここに書いていないさらに重要なものがひとつあります。
1992年9月に、千葉県松戸市で始めた「ひきこもりホットライン」です。これは10年以上の長きに渡って有志のカウンセラーが行なっていたものですが、これこそが当法人のほっとラインの源流でしょう。


となると、東京メンタルヘルスでのほっとラインの歴史は、2017年9月でちょうど25年の節目!!
四半世紀にも渡ってほっとラインを続けてこれた、ひとりひとりのカウンセラーの力にあらためて感謝したい気持ちです。

 

ほっとラインの10年後!?

ほっとラインを始めた25年前は離れた場所にいる人との対話手段は電話(手紙・電報??)しかありませんでしたが、今はSkypeもあり、LINEありとコミュニケーションツールも増えましたね。

私たちも一部でチャット相談を試験的に開始したり、新しいことに取り組み始めています。

VR、ARと仮想現実の技術も私たちの身近なものになってきました。

10年後にはSF映画のように、遠くの人がまるで目の前に座っているかのような、ホログラムカウンセリングが実現しているかも!!

そんな日が来るまで、私たちはしっかりと『こころのほっとライン』を大切に継続していきたいと思っています。

 

東京メンタルヘルス・スクエア理事 新行内 勝善

 

 

わたしたちの活動をご紹介します

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2017年09月02日(土)

皆様こんにちは。事業局長の武藤収です。
スクエアが新体制となり、様々な活動が増えてきています。今回は、スクエアで行っている5つの事業を改めて紹介させて頂きます!

 

カウンセリング事業

こころのほっとライン(無料電話相談)

東京メンタルヘルス・スクエア(以下TMSと言います)が設立される前から、延べ数百人のカウンセラーが無料電話相談に耳を傾てきました。最近はご利用者様も増えて、電話が鳴っても取れないことも多く悩みの種です。みなさんの心にしっかりと寄り添えるスクエア・カウンセラー(TMSのカウンセラーの愛称です)を増員して、少しでも多くのみなさんとお話ができる体制を構築したいと思っています。

カウンセラーとして電話相談をしたいと思う方がいらしたら、ぜひカウンセラー募集要項を見てみてください。

 

お話しパートナー(低価格カウンセリング)

傾聴カウンセリングを池袋のカウンセリングルームで50分3000円という低価格で実施しています。

一般的な料金(1万円程度)を払うことは難しいけど、自分の心の声を聴いてもらいたいという方、カウンセラーに話すことで自分自身を整理したいという方、ぜひお越しください。

スクエアカウンセラーがあなたの気持ちにしっかりと寄り添わいます。

カウンセリングは初めてで、なかなか行きづらいという方のために無料体験相談日も月に1回開催しています。

 

 子育て支援事業

子育てサポートの会

千葉県富里市と連携して、支援が必要なお子さんを対象に遊びを通じてコミュニケーションの場を作っています。また、お子さんが遊んでいる間に保護者のみなさんと悩みや状況を共有して課題を解決する時間も大切にしています。
タケノコ堀りや農業体験など自然の中だからできることを中心に活動しています。ぜひ一度お越しください。

 

たんぽぽ学習会

ゲームやモノ作りを通じて、友達作りやエンカウンター的要素のある学習会を行っています。

 

 

マリッジサポート事業

男と女のコミュニケーション講座

婚活~成婚~妊活~人生のパートナーとなる夫婦像の確立を目指し、結婚生活全般の問題に対する、心理的サポートを推進しています。

具体的には、婚活~成婚のための男女の心理学講座や結婚相談所との連携、再婚者のための再出発への後押し、妊活講座、青少年の性教育などセクシュアリティに関連する事業を推進しています。

講座を定期的に開催しているので受講者大募集中です!

 

 

キッズ・スクールメンタル事業

いじめ対策

「不登校いじめ自殺ゼロプロジェクト」チームを結成し、増え続ける不登校や無くならないいじめ自殺をゼロにしていこうという取り組みです。

①教育・②見守り・③相談介入の3つを柱に取り組んでいます。

①教育は8コマ×50分の特別授業を実施。

②見守りは毎日のコンディション変化を発見するコンケアというアプリを使って早期発見と早期対応を実践。

③相談は電話に加えてLINEなどのSNSカウンセリングを実施していくことを準備しています。取り組みたい教育委員会や学校を大募集中です!

 

 

学習支援事業

Tomorrow

中学生を対象とした無料高校受験対策講座「Tomorrow」を開講しています。

経済的な事情やひとり親などの事情で塾に通えず、学習に遅れがある場合、不登校や発達に特性(記憶が苦手等)がある場合など、学力の不安を抱える中学生を対象に無料学習支援をしています。

学習支援ボランティアを大募集中です!

 

 

以上が現在取り組んでいる活動です。

これからも「カウンセリング」「傾聴」を中心に、私たちの特徴を生かして社会に役立つ活動を実施していきたいと思っています。

新しいアイデアがある方、ぜひTMSまでご一報ください。

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事業局長 武藤収