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Zoomお話パートナー(オンラインカウンセリング)をはじめました - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア

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Zoomお話パートナー(オンラインカウンセリング)をはじめました

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2020年06月25日(木)

Zoomお話パートナー(オンラインカウンセリング)をはじめました

 

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2020年4月8日、それまで試験的にしか実施していなかったZoomを利用したお話パートナーの開始に踏み切ることを決めました。


新型コロナウィルス感染症への対策として緊急事態宣言が発令され、その日までなんとか継続してきたオフィスでの対面カウンセリングの継続をこの日に断念。

代替策としてZoomお話しパートナー(オンラインカウンセリング)の開始に踏み切りました。。

 

新型コロナウィルス感染症の広がりとともに検討を開始したZoomお話パートナー。
なんとかこれまでの間で最重要課題だったセキュリティの確保は目処が立ち、あと残った課題は安定したネットワーク環境の確保とカウンセラーの機器操作の熟練。
この点にはやや不安が残っていたものの、カウンセラーとご利用者様の安全を最優先し、それでもなんとかカウンセリングを受けたい方に提供を継続したい。
その想いは皆共通で、何度も話し合って決めた結論が、セキュリティを確保できるのであれば、Zoomお話パートナーの開始に踏み出すことでした。

 

件数を抑えながらスタートしたZoomお話パートナー。
ミスを起こさないよう、ご利用者様に不安な気持ちを与えないよう、慎重に一つひとつ進めていきました。
しかし日本全体でネット回線利用量が急増したためか、普段より不安定になっている通信回線。まだまだ不慣れなカウンセラーや運営側の機器操作のミスでご迷惑をおかけしたことが何度かありました。
大切なカウンセリングが途中で中断し、カウンセラーも運用メンバーも顔面蒼白で継続のために走り回りました。
なんとか数分で復旧はしたものの、カウンセリングは流れがとても大切、途中で中断してしまったご利用者様には本当に申し訳ないことをいたしました。

 

4ZOP2

 

そして今は6月下旬、新型コロナウィルスの新規感染者数は減少しつつあります。
県をまたぐ移動も緩和され、レジャー施設も再開され始めました。

 

私達のお話パートナーも、消毒と換気を徹底、クライアントとの間にアクリル板を設置し、双方マスク着用をすることで、対面カウンセリングを再開しました。
まだまだ不安が残る中でも、久しぶりにお会いした時に見せていただく御利用者様のホッとしたような笑顔。対面カウンセリングもやはり大切だなって思う瞬間です。

 

しかし、新型コロナウィルスがなくなったのではなく、特効薬もワクチンも開発途上。
まだ数ヶ月、場合によって数年間はこの新様式の生活を継続しなくてはいけないことでしょう。
そんな環境の中、無料の悩み相談、低価格のカウンセリングを継続していくことが私達に求められ、そして私達ができる大切な活動だと思っています。

 

Zoomでのカウンセリングでは、機器のトラブルが起きたり、対面における同じ空間だからこそ共有できる共存感を失ってしまったりなど、対面ではないデメリットもあります。
でも、クライアントがカウンセリングの途中で、趣味の作品をそっと見せてくださるなど、在宅だからこその発見もあり、オンラインカウンセリングの素晴らしさも日々感じています。


何より、これまでは池袋に来ていただける方だけにしかご利用いただけなかったお話パートナーが、今では北海道から九州まで広い地域からお問い合わせを頂けるようになったこと、そして対面と殆ど変わらないカウンセリングをしながらも感染リスクを最小限に抑えられることが、とても大切な宝物だと思っています。

 

1日も早くコロナウィルスがない生活に戻りたいと切に願っています。
でも、この機会に開始したオンラインカウンセリングの「Zoomお話パートナー」、感染リスクを下げながら日本中の皆さんとお会いするための方法として、これからも大切に成長させていきたいと思っています。

 

 
2020年6月25日
事務局 みずぬま

 

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