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メンタルヘルスの「見える化」 いじめを『小さなとげ』の段階で解決する - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア

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東京メンタルヘルス・スクエアblog

メンタルヘルスの「見える化」 いじめを『小さなとげ』の段階で解決する

カテゴリ: 事例のご紹介 作成日:2019年02月25日(月)

 

concare 
 
いじめで悩む子どもをなくしたい。学校に行けない子どもをなくしたい。子どもが自らの命を絶つことは絶対にあって欲しくない。
そういう想いで活動をしている「いじめ・自殺・不登校ゼロプロジェクト」。
「コンケア」というシステムを利用し、子どもの悩みを早期に察知、声掛けをして解決しようという取り組みです。
 
毎朝子どもたちはタブレット端末に自分の「気持ち」と同じお天気マークをタッチ。
子どもの気持ちの波をシステムがキャッチし、こころのサポートが必要な子どもを特定して、先生に子どもとの対話を促します。
 
私達と同じ理念を持つ田畑校長先生とお会いしたのが2017年の初夏。
「いじめは絶対に許さない。子どもたちの問題を早い段階で見つけて校長が率先し、そして学校全体で取り組むことが大切。」そうおっしゃる田畑校長先生は即答でコンケアの導入を決定。
以来、田畑校長先生の小学校で使用を続けていただいています。
 
そしてこの取り組みを2月16日の朝日新聞デジタル「be report メンタルヘルスの「見える化」 コミュニケーション改善にも効果」で取りあげていただきました。
 
この記事の中で田畑校長先生は「いわば『小さなとげ』状態で見つければ、いじめや不登校の防止にもつながる。また、言葉にするのが苦手な子には効果的だと思う」と語ってくださいました。
 
自分で声をあげられないこの気持ちに早く気が付き、大人がサポートしてあげることが何より大切だと信じています。
この活動を広げていき、全ての学校が子どもたちの笑顔であふれる場所にして行きたいと思っています。

 

2019年2月25日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
企画・広報局 みずぬま

 

  

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