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寄付する - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア

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無料・低価格でも安心して相談できる場所づくりをご支援ください

悲しい、苦しい思いを抱えていて、誰かに気持ちを聞いてもらいたくても、お金がなくてカウンセリングに行くことが出来ない。身近に悩みを相談できる人がいない。

 

そんな人たちの問題を解決するために、安価でもしっかりしたカウンセリングや悩み相談ができる場所を提供したい。そして、無理のない仕組みを作り、いつまでも継続したい。私たちはそう考えて、2010年に特定非営利活動法人東京メンタルヘルス・スクエアを設立しました。低価格のカウンセリングお話しパートナー、無料の電話相談こころのほっとライン吃音ほっとライン、無料のSNS相談こころのホットチャットなどの活動を実施しています。

 

東京メンタルヘルス・スクエアには、「困っている人の助けになりたい」という想いを抱いた約100名のカウンセラーが所属しています。本職は、個人カウンセラーであったり、学校の先生であったり、企業の人事担当者であったり、主婦であったりと様々です。共通するのはカウンセリングの専門スキルを持っていることと、人の役に立ちたいという優しく熱い想いで集まった有志のメンバーということです。

この活動を継続できるように、みなさまからのご支援をお願いたします。

1回のスポットご支援をご検討いただける場合は「都度寄付」、サポーターとなり毎月定額のご寄付いただける場合はサポーター(継続)寄付」、ウェビナー受講者様のご寄付は「ウェビナー寄付」をクリックしてください。

Zimukyoku S 都度寄付 Counseling S継続寄付

 

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在日スイス商工会議所 (SCCIJ)様より、500,000円のご寄付をいただきました。

 

<SCCIJ様について>

 スイスと日本の企業や事業家の橋渡しを役目とし、設立以来会員様に役立つサービスやネットワーキングの場を提供している非営利団体です。ネットワーキングの機会を設け、会員様のビジネス発展や成長をあらゆる方面からサポートすることにより、さらなる日瑞間の経済関係の向上と促進を図っています。また、現在SCCIJには200に近い企業や個人が加盟しており、定期的に開催されるイベントを通して様々な知識や情報を交換しています。

 

<当団体へのご寄付についてのコメント>

 COVID-19が多くの人々にもたらしているメンタルヘルスの深刻な問題に対し、心の健康の重要性に対する認識を高めることを目的として、在日スイス商工会議所(SCCIJ)は2021年に 「token of support」(支援のしるし)と称し、希望するメンバーの会費の一部を慈善活動に寄付することにいたしました。 

  スイスで伝統的な人道主義として言い伝えられているように、心の健康の障害につながる問題に積極的に取り組むことが重要で、問題を抱えている方々には専門的な支援と温かい心が必要だと、SCCIJ会頭のアンドレ・ツィメルマンは考えます。 
 困っている人たちを助けてくれている方々たちへの感謝のしるしとして、大規模な世界的慈善団体の陰で、日本国内のローカルコミュニティーで懸命に活動をされている団体に寄付することを選びました。
 
詳細はこちらのページの記事にて、丁寧にご紹介いただいています(英文)。

 ソフォス株式会社様より外貨も含めて789,211円のご寄付をいただきました。

200nakanishi

ソフォス株式会社
代表取締役 中西 智行 様

 

<ソフォス様について>
次世代型サイバーセキュリティにおいて世界をリードする企業として世界 150ヶ国以上、
50万社を超える組織と数百万のコンシューマ消費者を今日の高度なサイバー脅威から
保護しています。

<当団体へのご寄付についてのコメント>
パンデミックの厳しい一年を振り返りメンタルヘルスの分野で私たちはどれほどの悩み、
苦しみがあるかということをより強く意識するようになってきたと思います。
そこでの全社グローバルでの年末チャリティイベントとしてメンタルヘルス分野への
寄付活動を行いました。各国の社員からの寄付と会社からの寄付を日本ではメンタル
ヘルス分野でのNPO活動に尽力されている団体への寄付をさせて頂きました。