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婚活支援ブログ - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア

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恋愛から、おしどり夫婦になれるまで、あなたの【好きな人と暮らす】を全力で応援するblog

婚活の前に知っておきたい妊活の話し①

 

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婚活の前に知っておきたい妊活の話し

 

なつき(仮名)さん、39歳からの相談① ~ 子どもがほしい ~

 

「結婚願望が強いのですが、なかなか結婚できないままこの歳になってしまいました。
最近、本格的に婚活を始めましたが、どうしても気になって条件を絞り切れないことがあるんです。

 

それは、出産にかかわることです。

 

子どもは欲しいと思っています。

 

女性として生まれたからには、出産を経験したいし、子育てもしたいのです。
けれど、39歳という年齢の私は、子どもを産める体なのかどうかがわからないんです。

 

医学が発達していて、35歳を過ぎても出産している女性もいるので、まだ諦めなくても良いのか?

結婚前なのですが、出産できるかどうか、調べる方法はあるのでしょうか?

 

産める可能性がどれくらいあるのかが判れば、相手選びも変わってきます。


結婚した後、子どもを作るのか作らないのかで、選ぶ男性の条件を変える必要があるからなんです。

 

子どもが欲しいと思われているのかどうか?
子どもを作るなら、経済力のある男性でないと困るし。。。
もう、子どもは諦めて夫婦二人だけの生活なら、子どもを望まない相手選びをする必要があります。

 

こんなことを考えていると、婚活が進まないんです。
妊活ブログも見てみましたが、妊娠されている方もいるので希望をもってもいいのかな?と思っています。


何か、調べる方法があれば教えてください。」

 

 

 

カウンセラー潮田英子より

 

なつきさんは結婚願望を実現しようといよいよ動き始めたのですね。

一度きりの人生、ご自身の思いに素直になって前向きに活動するのはとても素敵なことだと思います。

 

ところで、なつきさんは妊娠の可能性によって婚活の条件を変えなければいけないと考えているようです。

なつきさんにとって結婚=子どもなのでしょうか。

 

確かに子どもはかわいいし、子育てはかけがえのない経験を得る機会ではあります。

でも子どもの有無にかかわらず、生涯を共にしたいと思えるパートナーにめぐり合い共に歩んでいくことができる人生はすばらしいものですよ。

 

もちろん子どもが目的で婚活をしているような男性は選択肢から外れるでしょうが、人の気持ちは変わっていくものです。

「子どもはできれば嬉しいけど、いなくても構わない」といったゆるいスタンスの男性だってたくさんいます。

 

子どもはいったん脇において、心から愛し慈しみ合えるパートナーを選択することを優先していただきたいと思います。

 

 

しかしそうはいってもこれから妊娠できるかどうかはとても気になるものです。

子どもがほしい気持ちがあるのなら、いざ子作りに入った時に後悔しないようにできるだけ早く準備に入ることが大切です。

 

まずは妊娠・出産に関する知識をつけること、そして妊娠しやすい健康な体作りをすること、そして妊活についてちゃんと話し合えるパートナー選びをすることです。

 

さて、不妊治療の技術がどんどん高度化している現代、なつきさんの周りでも40代で出産した方がたくさんいるのではないでしょうか。


しかし妊孕率(妊娠する確率)をみると、自然妊娠の場合、20代~35歳くらいまでが25~30%程度、35歳~40歳で18%、40歳を超えると5%と一気に低下し、45歳以上だと1%となっています。不妊治療を行ったとしても40代の妊娠確率は一ケタです。(日本産科婦人科学会、2010)

 

少し厳しい現実をお話ししましたが、これはあくまで確率論です。

妊娠を希望するのであれば少しでも早く妊娠を意識した生活にした方がいいということなのです。

 

そこでまず、不妊治療を専門とするクリニックで不妊症の検査をすることをお勧めします。内診、超音波検査、血液検査、子宮卵管造影検査などの一般検査一式が1万円程度でできます(クリニックによって費用は異なります)。


最近は結婚の予定がなくても体のメンテナンスとして気軽に受診する方も多いようですからぜひ試してみてください。
また、なんといっても健康であることが大前提ですから、日々の食事や運動に気をつけて規則的な生活を心がけてください。

 

まだなつきさんの婚活は始まったばかりです。

ぜひ様々な出会いのチャンスを楽しみながら励んでいただきたいと思います。

 

 

2018年10月30日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  潮田 英子

 

 

 

 

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結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」~相手の心をゲットする!何れにしてもコミュニケーション~

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結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」では毎月婚活にまつわるセミナーを開催しています。

3回シリーズ「相手の心をゲットする」の最終回は、「何れにしてもコミュニケーション」というテーマでした。

 

シリーズ初回は、なぜ男女の気持ちはすれ違うのか、その原因は男性脳と女性脳脳の違いにあるので、それを踏まえたコミュニケーションスキルを身につける必要があることを学びました。

そして2回目は、受容的なリスニング方法と、アサーションを使った会話術を理解した上で、グループになって失敗事例をアサーティブな会話に修正するワークを行いました。

そして最終回は、年度末の残業で不参加となった受講生もあり少人数となりましたが、皆で向かい合ってのグループワーク形式で和気あいあいと意見を出し合いました。

 

「今日は何食べる?」から始まりケンカになった事例を取り上げ、どう返答したら自分の気持ちを押し殺すことなく、かつ相手を怒らせずに円滑な会話になるのか、前回習ったアサーションを使って検討しました。

 

しかし…「自分だったらどうする?」という話になると、
「夫が洗濯物を取り込んでいなかったから、わざと嫌味を言ってやった」「メールしたよね~?と問いつめた」と口々に溢れ出て、なかなか実行できていない現実も。言うは易し、行うは難し。
仲間に入っていた講師陣やカウンセラーも反省しきりでした。

 

それでも、ちょっとしたコツを知っているのと知らないのとでは大違い。
カチンと来た時は相手を追い込まず、してほしいことをきちんと伝えることが大切です。

改めて、これからはアサーションでコミュニケーションを取っていこう!と誓い合いました。

 

また、今回は受講生が婚活体験談を披露してくださり、貴重なお話が聞けました。結婚相談所を利用したのだが、決まる時は直感でトントン拍子に決まるということで、パートナーとの出会いはやはりご縁なんだなあと思いました。

 

 

さて次回は、「心と体のコミュニケーション」というテーマで、結婚前に気をつけておきたいパートナー選びのポイントなどについてお伝えする予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。

 

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  潮田

 

 

39歳からの婚活④

 

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39歳からの婚活④ ~恋活と婚活の違い~

 

結婚カウンセラー野本英司から、みほさん(仮名39歳)への返信

 

『今日は、恋活と婚活の違いをお伝えしたいと思います。


みほさんにはショックを受けられてしまうかもしれませんが、まず婚活を始める前に、しっかりと理解しておく必要があることがあります。

 

それは燃えるような恋愛から結婚というのは、とても珍しいことなのです。

 

婚活での出会いは、どちらかというと昔でいうところの「お見合い」と同じです。
お見合いの恋愛は、ゆっくりとお相手への気持が温まってくるような感じです。


相談所での出会いでも、一目ぼれされるかたもいらっしゃいます。
ですが、どうしても条件から入る出逢いですので、燃えるような恋や恋愛には至らないというか、なりづらいのが現実のようです。

 

こんなことを伝えると、「婚活を始める前に、どうして心ときめかない人と結婚することに・・・」と疑問に感じることでしょう。

ただ、ときめきは出逢ってすぐになくても、ゆっくりとときめく場合もあります。


ガッカリするよりも、多くの出会いを経験していただくことを目標にしてみられてはどうですか?

 

 

次に2点、押さえておいてほしいことがあります。

 

 

1.期限を決める

まずは期限を決めること。

そして期限を決めたらそれまでの間は他の全ての用事に優先させ恋活婚活をすること。


これは自分自身を恋愛モードにするためと(恋愛モードにすすることで自分自身の女子力もアップします)、長引かせても良いことは一つもないですし、期限を決めないととにかく疲れてしまいます。

 

期限になり婚活が上手く行かず思わしくない結果が出ても、一生懸命やったのだからと納得しようと思えるし、次の生き方を考えることもできるからです。
もちろん、もう一年やってみようと思ってもいいですね。

 

 

2.失恋やお断りや失敗がたくさん起きることを理解しておく
婚活の中ではたくさんの失恋やお断り、失敗がたくさん起きるものです。


誰でも失恋したりお断りをされれば自分を否定されたようで落ち込みます。
また、こちらからもお断りしなくてはなりません。
それが、短期間の間に何人も経験することになります。

もの凄く疲れますし、モチベーションが保ちにくくなるのです。

 

けれど、それもが学びになり結婚までの大切な材料になるのです。


またその対処方法として大事なのは、一人に絞らず同時進行すること。


この部分は、「えっ?そんなことしていいの?」と思われがちですが、とても大切なところです。

 

例えば、結婚相談所に登録すると契約期限が2年など、「期間」が区切られています。
そこで、一人の方と予定を合わせて何度かデートをして、なんだか違うなぁと思ってお断りして、次の方とすぐに交際して・・・。
と、そんなにうまくは運びません。


少し時間が空いたり、仕事が忙しくて一か月くらい活動ができなかったりすると、一年間に何人くらいの方と出逢い交際ができるでしょうか?

運よく、すぐに次の方と交際が始まったとしても3人、多くても5人くらいが精一杯になります。
食事をしたり、映画をみたりという程度の交際ですから、数人と同時進行しながら、お相手を絞っていかないと、あっという間に期限がきてしまいます。

 

そういう意味で、一人に絞らずに数名と同時進行することをお勧めします。

期限までの間に一番良いと感じた人にすること。

 

以上の2点が、私が押さえてほしいポイントになります。
いかがでしょうか』

 

 

2018年9月18日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  野本英司

 

 

 

 

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幸せになる心と体のカップルコミュニケーション

 

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 結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」第4回は「幸せになる心と体のカップルコミュニケーション」というテーマで開催しました。
本講座ではこれまで3回にわたって、男性脳と女性脳の違いからくるすれ違いのパターンと、それを改善するアサーションについて学んできました。今回は少し視点を変えて、結婚前のカップルにありがちな性の悩みとその対処法をテーマに、よくある事例を取り上げて皆で話し合いました。

 

セクシュアリティのカウンセリングをしていてよく聞くのが「結婚したら何とかなると思ってたんですが・・・」という言葉です。しかし交際中に抱えた不安や不満が結婚後にいきなり解消するということはまずありません。今のうちに、相手を傷つけない伝え方を工夫しながら一緒に取り組んでいく姿勢が大切だと思います。

 

今回、一般の心理講座では聞き慣れないセクシュアリティに関する用語にとまどった受講生もいたかもしれませんが、みな熱心にメモを取りながら話し合ってくださいました。
今回用意した事例は、「セックスを上手に断りたい」「性交痛がある」「彼がヘタなので改善してほしいが言いにくい」「男性機能に問題がある」「匂いが気になる」というものです。実際にこういったことで悩んだことがある方も多いのではないでしょうか?
しかし初対面の男女間では話しにくいテーマでもあるので、受講生は男女に分かれて話し合っていただき、その後に全体共有をしました。


するとそこでも男女の違いがくっきりと現れてきました。


女性が「したくない時はきちんと断ればいい。でも思いやりのある伝え方になるよう心掛けることは大事」「今度の土曜日に、というように代替案を伝えればいい」という意見を出したところ、男性陣からは「でも男性の場合、今この時!という衝動がある。欲求不満が溜まると他の女性が魅力的に見えてきたり、風俗等を利用してしまうことがあるかもしれない」「最後までしないでもいいから欲求の解消を手伝ってほしい」という反論が出ました。そこまでの衝動性は女性にはなかなかわからないことなので女性一同、「へえ~!そんなものなんですね」と驚き、やはり相手の本音を知ることは大切だとつくづく感じました。

 

基本的に、体の悩みの場合は、まず原因を探り、受診や服薬などで解決できるものか確かめること、改善するためのトレーニングをすること、そしてパートナーに協力してもらうことが必要です。アサーションを使えばパートナーを傷つけずに上手に自分の意思を伝えることができるでしょう。


体と心はつながっています。「スキンシップ」と「言葉」の両輪によるコミュニケーション、両方を意識してパートナーと向き合っていくことを心掛けていただきたいと思っています。

 

今後もこの講座では体の悩みや妊活などセクシュアリティに関わるテーマを取り上げていきます。今回参加できなかった方もぜひ次の機会にお越しくださるようお待ちしております。

 

5月にも婚活支援講座を開催の予定です。ふるってご参加ください。

 

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2018年4月23日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  潮田

 

 

 

 

39歳からの婚活③

 

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みほ(仮名)さん、39歳 からの相談

 

「情報ありがとうございます。

 

ほんとうに色々なところがあるのですね。

つくづく活動という言葉が、ピッタリな感じがしました。

さっそく、結婚相談所を探してみようと思います。

結婚相談所での活動前に知っておくと良いことなどあるでしょうか?

 

なんだか、ウキウキしてきて楽しみになってきました。

また、新しい出会いがあって結婚できれば婚活して良かったと思えます。

頑張りたいです。」

 

 

 

結婚カウンセラー野本英司より

 

『思い切って結婚相談所に行ってみることにしたのですね。

 

結婚相談所の紹介(運営)方針も様々です。

 

ほとんどの結婚相談所さんでは無料で案内や説明会を行っていますので、直ぐに決めるのではなく、自分に合った相談所さんに決めると良いと思います。

結婚相談所の中には紹介だけしてあとは本人任せのところから、成婚まで徹底して面倒を見てくれるところなど、ほんとうにいろいろあります。

 

また、今は結婚相談所さんの方から相談者を選ぶところもあります。

 

それは結婚相談所さんも成婚率を上げ会員数を増やしたい目的もあるからです。

結婚に対する熱意や覚悟があやふやだったり、かなりの拘りの強い人だったり(拘りの強い人は成婚率が著しく下がります)

前回紹介させていただいた他の婚活と違い結婚相談所に登録されている方は結婚に対する真剣度が他よりかなり高いので。

より真剣さが大切に思います。

 

また、どこの相談所さんも成婚率を高く見せようとしていますが、数値にはあまりこだわらないでください。

それよりも、その相談所さんの取り組み方や運営の仕方が自分に合っているところを探すことの方が大切です。

 

また、一部の大手結婚相談所を除き、多くの結婚相談所は、より多くの会員さんを紹介できるように『相談所連盟』に加入し、相互に会員を紹介しています。

もし二ヵ所以上で登録するのであれば紹介者が重なってしまうので違う相談所連盟に加盟しているところがよいでしょう。

まずは、資料請求やネットを使って調べてみて、ご自身の活動スタイルに合ったところを探してみてはどうでしょうか?

 

ウキウキしてきたとのこと、気持ちが婚活モードになってこられたようですね。

 

そのためにも結婚相談所以外に紹介した婚活も色々試してみてください。

そして自分磨きにも力を入れてください。(自分磨きについては今後のブログで紹介したいと思います)

 

私も続けてサポートさせていただきたいと思います。

 

次回は、恋活と婚活の違いをお伝えします。』

2018年9月3日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  野本英司

 

 

 

 

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結婚活動支援講座『好きな人と暮らす』への想い

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30才になったら結婚しよう!


そう心に決めてで交際を進めて婚約したことが2回ありました。でも、結婚の準備を進めていくうちに不安になり婚約を
解消してしまいました。

他に好きになって交際する人ができても、「この人との結婚生活は無理だな!」という気持ちが少しずつ強くなっていき、結婚までたどり着きません。わたしが好きになる人は、どこか信用に足らない人ばかりでうまくいかなかったのです。


結婚って、こんなに難しいことだった?

そんな訳のわからない何かに悶々とするなか、30代半ばでカウンセラーに転職をしました。

天職だと思い仕事に夢中になっていましたが、今思うと、結婚相手を探す自信を失っていることを仕事でゴマかしていたようにも思います。


カウンセラーとして、ようやく一人前になれたと思った頃には40歳になっていました。
そこでようやく、自分の幸せを一番に考えられるようになり、婚活をはじめたもののなかなかうまくいかず、イヤイヤながら勇気を出して結婚相談所に登録に行った時にはもう43歳になっていました。


「まだ、子どもは産めるかもしれない。」そんな漠然とした期待と、たくさんの人に出会えるだろうという大きな期待を持って、大金を投げ出して登録し、本格的に活動を始めました。

 

結婚相談所で婚活することが最後の手段と思っていた私にとって、婚活の大きな落とし穴に気付いたのは登録期間が終了するころで、取り戻しができないタイミングでした。


婚活には、人が気づきにくい大きな落とし穴があります。それが、結婚相談所の成婚率が低い理由だと判りました。
婚活を就活と同じような感覚で行っていると傷つき体験が増えるだけで、結果が伴わなくなってしまいます。

(この内容は講座でお話ししたいと思っています。ぜひ参加してください)

 

カウンセラーには教育分析といって、自身の成育史と向き合って改善していくスキルアップがあります。
その教育を受けるなかで、親子関係やトラウマに焦点をあてて探っていったことで結婚への不安が高かったり、信用しにくい男性を好きになる原因も理解できていきました。

 

そして40代後半の時に、心から信頼できる誠実な男性とめぐり合い結婚することができたのです。

カウンセラーとして学び続けてきた中で自分自身の理解が深まったことで、異性の見方、結婚への考え方に変化したことがこの結果につながったように思います。

 

私の20年間のカウンセラーの職歴は、男性のカウンセリングが中心でした。多くの男性のカウンセリングを経験させていただいたことで、男性心理の理解が深まりました。

他にも、離婚を経験された方のご相談から再婚する前にしておくと良い心の整理の仕方。良い出会い方をする方法、配偶者の不倫に悩むご相談もあり、共に解決の道を探らせていただきました。


このような経験を、結婚に対し不安がある方や既婚者の結婚生活の不安解消のお役に立てたい。いつしかその思いが私の中で大きく膨らんでいきました。

この気持ちを折に触れて話すうちに、徐々に同じ気持ちを持つカウンセラーが集まり、何度も何度も話し合い講座の形を作ってきました。

 

私の婚活経験の中で得た経験と知識、カウンセラーの仕事を通して理解してきたこと、この内容を講座という形でみなさんにお伝えし、結婚に対し不安がある方や既婚者の結婚生活の不安解消のお役に立ちたいと心から願い結婚活動支援講座『好きな人と暮らす』を開始します。

 

結婚活動支援講座『好きな人と暮らす』 主宰講師 国広多美

 

 

 

39歳からの婚活②

 

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みほ(仮名)さん、39歳 からの相談

 

「野本さんのお話し、けっこうショックでしたが、婚活することへの抵抗が減りました。
今からでも遅いくらいなら、早速活動を開始しようと思います。

ただ、結婚相談所となると、お金も高額ですし、ハードルが高い感じがして、他に出会いのサイトやアプリではどうかなぁ?と思うのですが、どこが良いのでしょうか?」

 

 

 

結婚カウンセラー野本英司より

 

「みほさん、活動を始めることにしたのですね!
婚活へのモチベーションが上がってこられたこと、嬉しく思っています。

 

そして婚活の手段ですが、絶対のお勧めは結婚相談所ですが、やはり金額が気になるところですね。
そこでお試しくらいの気持ちで始める方法を、私なりにいくつかご紹介します。

 

 

① 出会いのサイトやアプリ
これはお手軽に始められる分、結婚を真剣に考えている人が少ないような印象です。

私自身、昔流行っていた出会い系サイトなどを試してみたことはありますが、メールのやりとりに時間を費やし、なかなか 会うまでには辿り着きませんでした。
それでもなんとか、数名とお逢いしたことがありますが、長くお付き合いできた人は一人も居ませんでした。

 

 

② 婚活パーティー
お手軽なのが婚活パーティーです。
例えば、エクシオさんは、
https://www.exeo-japan.co.jp/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_content=DSA
私が婚活している以前から、長くパーティーのみを開催しているところです。
長期的に開催されていることもあり、さまざま工夫がされているようです。

 

他に、自治体による婚活支援もあります。

https://clip.zaigenkakuho.com/konkatsu_shien_pref/

 

たとえば、東京では港区が出逢いのイベントを開催しています。
屋形船に乗船できるフネ婚など、工夫のあるイベントが開催されているようです。

 

インターネットを検索すると婚活イベントは 様々ありますが、婚活パーティーは回転ずし のように男性が順に隣の席へ移動し、自己紹介を始めるといった形式のパーティーが主なようです。

 

これは気軽に始められ、直ぐに参加できて沢山の人と会話できるのが魅力です。
しかし、一人の人とお話しできるのは長くて3分、普通は1分くらいです。
これも参加したことがあるのですが、 1分で相手の何がわかるのだろうか、自分には無理だと思いました。
見た目と話し方くらいで決めるのか?
すぐに人が変わるので慣れていないと難しいですし、私はとても疲れた記憶があります。

 

そして、この方式は特定の人に人気が集中してしまうこともあり、参加人数に関係なくカップル成立は1~3組程度だったように思います。

 

初めての人と話をすることが苦ではない方、少しでも多くの方と知り合うチャンスが欲しい方には向いている活動ではないでしょうか。

 

 

③ 無料体験セミナー(趣味、自己啓発等のセミナーや展示会など)
無料セミナーへの参加は私のお勧めの一つです。

いわゆる婚活イベントではありませんが、各地で行われている無料セミナーや、大きな国際展示場で行われている様々な展示会に参加すると、自然な異性との出会いのチャンスがあります。

文化会館や各地の文化施設や企業の照会セミナーやスポーツクラブや料理やソムリエ体験、ワイン試飲、趣味の学校の初回無料セミナー。

ネットで探せば山ほどあります。

 

その中で特にお勧めなのが、写真のセミナー、なぜかというと男性が多数来る からです。
私もカメラが趣味でよく参加するのですが、男性が多数でありながら女性も自然に参加できる。女性にはちょうど良いバランスになることが多いセミナーだと感じています。

独身男性も結構参加していました。

 

これは個人的にお勧めしたいところです。

各カメラメーカーのサイトを検索すると見つけることが出来ます。カメラ量販店も開催していることがあります。

 

また東京でしたら、東京ビックサイト等の国際展示場で毎日のように開催されている各種 展示会も出会いの場になります。
多少なり興味のあるジャンルの展示会だったら参加し中で行われているミニセミナーに参加して、わからないことを近くの男性に質問してみてください。
きっと親切に答えてくれます。

 

全員とは言いませんが、男性は専門的なことや知識を話すのは大好きですから。
こういった所なら、自然な出会いが期待できそうです。

 

以上の3つは、身元が判明していないところですので、ご自身で注意深く相手を知る必要があります。
婚活にお金はかけられない、という方はお試しのつもりで初めてみて様子を見られてはいかがでしょうか?

 

また、探偵会社では「結婚前調査」というのがありますので、婚約したけれど何かどこか不安がる。
そんな時は、やはりお金はかかりますが調査依頼してみるのも安心材料になると思います。

 

 

④ 企業運営系結婚相談所
最後に、金額は気になりますがやはりお勧めなのが、結婚相談所です。
結婚相談所も様々ありますので、いくつかご紹介します。

 

企業運営系結婚相談所
三菱系の結婚相談所が、ダイヤモンドファミリークラブさん
三菱が付く会社はもちろん、他にも関連企業100社近くが加盟しています。
私はここに入会し、結婚に至りました。

 

主宰者である国広は、大手結婚相談所のN社さんで活動をしました。

 

私が登録していた企業運営系相談所の特徴・メリットは、
その1、安いこと(だいたい5~8万円/2年間)
その2、ほぼ大手に務めている正社員しか登録していないので安心できる。
この二点が大きかったのです。

 

しかし登録するには自分自身が運営企業の関連会社に所属しているか、務めている人からの紹介が必要です。でも、かなりの数の会社が所属しているので、どこかに知り合いを探して登録されてはいかがかと思います。

 

他にも、三井グループ結婚相談所さん
ここは登録している方の平均年齢が30代と、比較的年齢が低いようです。

 

芙蓉ファミリークラブさん
ここも大手の会社が出資して運営している ようです。

 

調べれば他にもたくさんあります。

その他、大手結婚相談所だけでなく、IBJさんのような個人が運営する結婚相談所を束ねているところもあります。
ここも登録している会員数が多いようです。

 

そして、相談所でもパーティーは開催していますので、積極的に参加されると条件に左右されすぎずに良いと思います。

以上4つの方法を紹介させていただきましたが、今までの生活パターンを変えていき行動することが大切だと思いますが、いかがでしょうか。」

  

 

2018年8月20日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  野本英司

 

 

 

 

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」~相手が何を求めているか~

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結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」

第2回セミナー「相手の心をゲットする~相手が何を求めているか~」を2月9日に開催しました。

 

今回も第1回セミナーに引き続き、参加者・スタッフ全員の自己紹介からのスタート。
 
参加者、スタッフそれぞれが、いろんな経験を経て、いろいろな想いを持って、ここに参加していることが伝えられました。
 
そして、いよいよ第2回目の講座が開始。前回の男性脳、女性脳の話を少し紹介しながら、激しい夫婦喧嘩をされてきたご夫婦の事例の話へと話題が移りました。 
パートナーの率直な気持ちを表現されたとき、怒りに満ちていた気持ちが氷解され、修復へと向かっていったことを話され、自己表現することの大切さを知りました。
 
また、ラインでのコミュニケーションが難しいという受講生からの質問があり、アサーションという率直な伝え方をすることで、自分の気持ちを相手に届けることができることを学びました。
 
休憩中、受講生どうしで雑談を弾ませながら、後半の講義へ。
 
相手の気持ちが知りたくて、ついつい推測しては思い込んでいることも多いことがあり、それを『私はあなたの気持ちを推測してるんだけど~~~。』と伝えることで、それが今のホットな気持ちとなって伝わることも知りました。
 
最後は、実際にあった噛み合わなくなったカップルの会話を例にグループでの話し合い。
よくありがちな身近な事例で、これをアサーションにするにはどうしたら良いか?と活発に話し合われ、実際の会話に役に立つなと実感して終了となりました。
 
次回は3月9日(金)、「相手の心をゲットする。~何れにしてもコミュニケーション~」夫婦、恋人たちに必要なコミュニケーションとは何か、どうすればよいのかを一緒に学びたいと思います。
ぜひご参加ください。
 

結婚活動支援講座『好きな人と暮らす』 主宰講師 国広多美

 

 

 

 

39歳からの婚活①

 

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 みほ(仮名)さん、39歳 女性からの相談です。

 

「仕事に一生懸命で気がついたらこの歳になってました。

平日は、遅くまで残業でコンビニに寄って帰るくらい。
休日は、スポーツジムで汗を流し、同じ独身の女友達と流行のレストランに行ったり。
予定のない日は、好きな料理を作り、録画した映画やドラマを観て過ごしています。

 

結婚はしたいと思っているけれど、なかなか自然な出会いがない。
これまで付き合った男性とは、結婚まで行きつかなかった。。。
友だちに言わせると、好きになるタイプがダメ男らしい。

弟家族を見ていると子育てで苦労しているようだけれど、やっぱり子どもも欲しいと思う。

 

いい人が居れば結婚したいと思うけれど、会社の同僚やたまに飲みに行く仲の良い職場の男性も、仕事の話や世間話のみで結婚を意識する相手でもない。

 

若い時は、普通に恋愛し、良い人に出会い、自然と結婚できるものと思っていて、結婚に対してそれ程難しい物とは考えてもいなかった。

やはり、婚活しないとダメなんでしょうか?」

 

 

 

婚活カウンセラーの野本英司です。

 

今まで結婚について、自然にできるものと思っていたことで、真剣に考えたことがなかったのかな?と思います。

少し、ご一緒に考えてみましょうか。

 

まずは、家族を持つということについて、どんなイメージができますか?

 

現代は結婚しなくても、家族が居なくても、それなりに楽しい生活が送れる・・・。

いやいや結婚していないからこそ、お金や時間は自由に使えるし、好きな時に好きなことができる。


海外旅行や食べ歩きや楽しいことが沢山。

 

もしこれから婚活を始めるのなら、将来どう生きて行きたいのか?
また結婚に何を求めるのか?結婚で何が失われるのか?


今一度良く考えてから始めるのが、これから幸せな人生を築く一番の近道になると思いますが、みほさんはどう考えますか?

また、結婚したら相手に何をしてあげられるのか?
何はしてあげられないのか?


アラフォーからの婚活で、相手に多くのことは望めなくなるかもしれません。
また、望みたいなら自分もそれだけの与えられるものがなくてはならない。。。


そんなことを考えたことがありますか?

 

だから相手に求める一番のことは何か?
そこをしっかり頭でだけでなく心で理解してから初めていくのが良いでしょう。

 

と。。。ここまで強く言うと引いてしまうかもしれませんね(汗)。

しかし、これからはそれだけの覚悟が必要なのが現実です。
そうは言っても自分でやって体験してみないとわからないですよね。

 

40歳を過ぎてからの未婚女性が結婚できる確率は、実に1%程度とも言われています。
しかし、真剣に婚活を行っている場合は、23.5%に上昇するそうです。
4人に一人ですがこれを多いと捉えるか?
こんなものかと捉えるか?

 

交際してから結婚までに月日がかかりますから、すぐにでも婚活を始めた方がいいと思います。
悩むより行動です!
焦っても上手くはいきませんが、年齢を重ねれば重ねるほど婚活は難しくなります。

 

悩みや抵抗感を一つずつ解決しながら、行動を起こしていきましょう。

 

次回のブログでは、みほさんに婚活を始める上でまず初めにするとよい方法をお話したいと思います。 

 

 

2018年7月23日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  野本英司

 

 

 

 

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」~相手の心をゲットする!男性脳と女性脳~

2018年1月より新開講の婚活セミナー。

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初回は「相手の心をゲットする! 男性脳と女性脳」というテーマで、長年家族やカップル間の問題に取り組んできたカウンセラーの村上章子が講師を務めました。

 

当日は定員を超える13名の受講生にご参加いただきました。

お一人での参加の方もいて、最初はちょっと心細そうな様子・・・
でも講座が始まり自己紹介で受講動機を開示しあった頃から、自然と空気がほぐれてきました。

 

男性と女性は脳の使い方が違うとよく言われますが、ではどのように違うのか?
例えばそれはプレゼントをする場面で表れます。

 

danjo now3s合理的で結果を求める男性は、相手が欲しがっている物を最初に確認してから買えば喜ばれると思っています。


しかし女性はプレゼントそのものより、相手は何を考えながらそれを選んでくれたのか、買うまでの過程を重視します。
「私をイメージしてそれを選んでくれたのね」と思いたいのです。


夫自らが工夫して選んでくれたのならどんな物でも嬉しいのに、と思う女性は素直に夫のプレゼントを喜べずケンカになってしまう・・・

そんなすれ違いが、村上が過去に相談にあたった事例や、村上自身の新婚当時のエピソードを通して語られました。


特に村上の経験談は、まるでその情景が浮かぶようなリアルさで、一同思わず引き込まれてしまいました。

「男女の脳の違いはご自身にも当てはまると思いますか?」と各受講生に質問をした時には、
「確かに私も女性脳・・・」とか、「私はけっこう男性脳かも」など、様々な意見が飛び交いました。


今回の受講生はお仕事を持たれている方が多かったせいか、男性脳的思考をしている女性の割合が高かったようです。

ブレイクタイムにはお茶とお菓子で受講生同士の会話も弾み、後半には積極的な質問も出ました。


「ワガママなことばかり言うクライエントに、先生はどう対応しているんですか?」という質問には、
「Aさんはそういう気持ちがあったのね」といったんは受けとめ、
「ご主人は以前と較べて涙ぐましい努力をしてるな、と思う私がいるんですよ」
と伝えるとクライアントの胸にストンと落ちてもらえるということで、私も聞いていてとても参考になりました。

 

皆で熱く意見を出し合っていたら2時間はあっという間。
もっと聞きたい気がしましたが、続きは第2回目のお楽しみです。


次回のセミナーでは「相手が何を求めているのか」を知るコツがつかめるようになります。

 

男女の考え方に違いがあるのは仕方のないこと。
でも諦めたり我慢したりせずに、お互いをよりよく知ることができるコミュニケーション方法があるのです。

 

3回シリーズの本講座でそれをぜひとも身につけていただきたいと思います!

 

結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  潮田

 

 「男性脳と女性脳」受講者アンケート結果