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ブログ - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア

東京メンタルヘルス・スクエアblog

野波ツナさん、「大人の発達障害講座・カサンドラの支援と脱却」のウェビナーに参加しました

カテゴリ: 講座のほうこく 作成日:2021年03月31日(水)

 

tuna san03

 

※新型コロナウィルス対策の為にライブ参加は人数を絞って開催しました。 

 

最近、耳にすることや目にする事が多くなった「カサンドラ症候群」という言葉。私はいったいどのような症状・状態なのかほとんど知りませんでした。今回、カサンドラの理解や知識を深めたいと思いウェビナーに参加いたしました。

 

野波ツナ先生は夫・アキラさんが「ASD」とは知らず交際、結婚されました。
長い結婚生活の中、夫の発言や行動に疑問を持ち、理解できず心身共に苦しみ続けたツナ先生。調べていくうちに、実は、アキラさんはASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)だという一つの答えにたどり着いたそうです。。そして、アキラさんとの関係に悩み苦しむツナ先生は、じわじわとカサンドラの状態に陥っていきます。

 

カサンドラは、「ASD特性を持つ人」との生活の中で疲弊し、心身に異状をきたしている状態のことです。(例えば、抑うつ状態、睡眠障害、生理不順、甲状腺の病気、線維筋痛症、ガンなど)
カサンドラの原因になるパートナーのASD特性としては、下記の項目などがあります。

  • 共感性が持てない
  • 自他の境界が無い
  • 自己完結的に動く
  • 強いこだわり
  • 言外の意味を推察できない

 

ASDのパートナーを持つ全ての人がカサンドラになるわけではなく、カサンドラになる原因は100人100通り、また一人ひとりオーダーメイドの解決方法が必要とツナ先生はお話されました。

 

カサンドラから回復するためには、まず、自分の置かれている状態に気づき、心身をゆっくり休めます。心身が十分に回復したら、パートナーの特性や発達障害の正しい知識を知り、パートナーの行動の心理を理解することが大切なのだそうです。

 

心身の回復の方法も、例えば自分の苦しさの原因などを言語化したり、同じ境遇の人との触れ合いや、カウンセラーを利用する、パートナーと物理的な距離とるなど、様々な選択の中から自分にあった対処方法を見つけることがカギになるのだと思いました。

 

最後に、ツナ先生は「あなたの人生はあなたのもの、あなたを幸せにできるのはあなたなんです」というメッセージを伝えてくださいました。自分の苦しさに気づけるのも自分、そして自分を愛し幸せにできるのも自分。

 

まずは、自分自身を労り愛する。それからパートナーの心理を理解して行くことがカサンドラの回復がに繋がっていくのだと思いました。
今回のウェビナーを通して、カサンドラについての理解が少しでも深まり、一人でも多くの苦しんでいる方々を社会でサポートできるようになればと願うばかりです。

 

tuna color03

 

ウェビナー内で参加者の皆様から、お答えしきれないほどの沢山のご質問を頂きました。
お答えできなかったご質問に野波ツナ先生がご回答くださいましたので、下記にQ&Aを掲載いたします。
※いただいた質問は文章を一部省略等しています。また、類似した質問はまとめてお答えいたしました。ご了承ください。

 

< ASD特性のあるパートナーに関する質問>

 

Q.(複数質問)本人にASDと気付いてもらいたい。その方法やキッカケについて

 

A. 何度も言っていますが、重要なので何度でも言いますね。気付く時期やキッカケは、本人次第です。本人が気付いて納得する「時」を待たねばなりません。「時」というのは、「ASDであることを認めることで本人がラクになる時」です。

具体的には、ASD特性が原因でトラブルを起こして本人がひどく落ち込んだ時。こういう時に「あなたのせいじゃなく、あなたのASD特性のせいなのかもよ」と【冷静に&論理的に】話をすると受け入れる可能性が高いです。【受け入れることが本人の利益になる】のがポイントです。
ただ、ASDであることを本人が認めても、それで状態が改善するということではありません。
ASDはもともとの【素質】のようなものであって、病気ではないので治療できるものではなく、周囲(妻や家族など)との関係のゆがみを改善するためには本人の自発的な努力が必要だからです。
アキラさんは自分の大きな失敗をキッカケにASDを自覚しましたが、その後の努力は拒否し、ASDを言い訳にするようになってしまいました。
逆に、現状を改善したいと感じてて努力できる人であればASDと自覚することはプラスになりえます。
あなたのパートナーがどちらのタイプか、よく見極めてください。

 

Q. カサンドラ側が相手の特性を理解して言動を変える努力はできますが、アスペルガー側にはどんな努力の方法をお願いできることがあるでしょうか?

 

A. ケースバイケースなので「こうすれば良い」という事は言えません。

ASD本人が損得で考えた場合に「こうしなければ自分が困る」「こうすれば自分がいい気分になる」という【パターン】をいくつも教えるのが良いと思います。

「努力の方法をお願いする」のではなく、【あなた(夫)にとってこれが得になる】やりかたを「お願いの形で入れていく」ということです。

 

Q. 父が多分ASD。家庭内での複数人数のコミュニケーションはASDの人には難しいのでしょうか?

 

A. ASDの人にとって、「家庭」「家族」の認識は特殊です。

家族=自分の一部 だと捉えてるから(ので)、家族が自分の思惑と違うことを言ったりやったりするとパニックに陥ります。そのパニックを妻子への暴言や暴力で表してしまうことがあります。

また、「妻に対しては夫」「子供に対しては父親」という、重複した役割についての認知はASDの人にとって困難です。その結果、妻と子が同時に存在する場では自分がどういう立場でふるまえばいいか混乱してしまうのです。

 

Q. 別居などは「旦那さんがかわいそう」と言われます。むしろ夫も独りが気楽だろうと推測はしてるのですが、本人の気持ちを聞くことができないので、それも当たってるかどうかわかりません。私も夫を不幸にしたいわけではないのです。アキラさんは幸せそうでしょうか?

 

A.「旦那さんがかわいそう」と言う人は何かしてくれる人でしょうか?

してくれる人なら【今しんどいあなたの悩み】を理解してくれるよう頼みましょう。
してくれない人ならそれは「かわいそう」と言う自分に満足しながら呪いをかけてくる人ですから、無視しましょう。
結婚して何年か存じませんが、夫婦として年月を共にしたあなたが「夫も独りが気楽だろう」と推測するなら、それは正解でしょう。そして旦那さんは別居したら【不便】は感じるでしょうけど、【不幸】にはなりません。(これは私ツナが保証してもいいです)
一人になったアキラさんが不幸になったかどうかは私自身が悩んでいたことですが、じつは彼の幸福の度合いは結婚前から今に至るまでずっと一定なのです。なぜなら彼の基準は自分の中の【快or不快】であり、環境に左右されないものだからです。ある意味とてもたくましいなあと思います。

 

<カサンドラの悩み>

 

Q.  家庭内別居もありでしょうか。

 

A. ありです。その場合は、お互い最初にルールやペナルティを細かく決めておくといいです。

 

Q. 夫は私と一緒に行動したいという人で、「なぜ二人旅じゃダメなの?」「一人旅は心配だよ」と反対します。自分の幸せ(楽しさ)を優先して一人旅に言っても罪悪感を感じるのですが、罪悪感とどうつきあっていけばよいのか。

 

A. 夫さんの心は幼児で、あなたが【目の届くところにいないと不安】なんです。「心配」という言葉を使っていますが、そうじゃなくて「不安」。

不安がってる幼児を置いて旅行に行くとなれば罪悪感があって当然ですが、実際の夫さんは大人なので、あなたが母親のようにそばにいる必要はありません。

実際、あなたが旅行に行った後に機嫌良く夫さんと生活できるなら、夫さんにとっても【利益】になりますよね。ASD特性のある人は自分の損得に敏感なので、「私の一人旅はあなたにとっても得になる事なのよ」とソフトに話してきかせるといいと思います。
罪悪感とつきあう必要はありません。そもそも夫に対して罪悪感なんて持たなくていいんですよ。

 

 

Q. 夫の苦手分野を理解した上で家庭内で支援するのが私自身の負担になる。どうすればいいのか?

 

A. かつての私のようなお悩み・・・

負担に感じるのは、あなたの心がまだ元気じゃないからです。
まず体と気持ちを上向きにするための努力を優先してください。愚痴を言ったり共感し合えたりする相手や場所を見つけてください。カウンセリングや息抜きなど自分を癒す方法をたくさん試してください。
心が元気になれば【夫への支援=めぐりめぐって自分のため】と思えるようになるので、そうなるまで自分の身体&心の癒しを。

 

Q. 夫が不倫してからアスペルガー傾向に気付きました。大反省していますが、見ていて不快になったので別居しました。話し合いができません。今はお金を全額入れてくれています。それで済んでラッキーでしょうか。私は愛情が欲しいです。

 

A. そもそも「愛情」というのは具体性に欠けていて、個々の解釈に違いがあるものです。そういった言語化が難しい情動の形は、ASD傾向のある人には理解しづらいのです。

「こうしてほしい」「こう言ってほしい」という具体性があると理解してもらいやすいですが、あなたが望んでいるのはそういう事ではなさそうですよね。その折り合いをどうつけていくかがあなたの大きなテーマになると思います。自分だけで解決するのは難しいかもしれません。他者に話を聞いてもらうなどして、時間をかけてゆっくり考えていただきたいと思います。

ラッキーかどうかは、あなたがどう思うかですよ。他人がどう思うかは関係ありません。

 

<お子さんについて>

 

Q. 我が家は子供も夫の言動に傷つき驚くことがあり、苦手意識を持っています。不安定になっています。どのようにフォローすればいいのか板挟みのようになっています。

 

A. 夫婦一対一でも難しいのに、子供が絡むと本当に難しくてキャパオーバーになりますね。私も長らく悩んできたのでとてもわかります。

最優先させるのは子供の気持ちです。
お父さんが苦手だと思う子供の気持ちに寄り添い、不満や苦情を聞いてあげて、その気持ちを否定しないで、「私はあなたの味方だから安心して」という姿勢をしっかり見せることが大切です。
その後に「お父さんは決してあなたのことを嫌いではない」「お父さんが悪い人なのではなく、お父さんの言動が悪い」といったフォローをしておくといいと思います。父親=悪と思ってしまうと子供の心が削られていきます。
ちなみに我が家の場合は10歳過ぎてからアキラさんの特性の説明をしました。(わかりそうな部分から)

 

Q. 自分がどうしたいかを考えると別居や離婚という道が見えてくるのですが、子供の事を考えざるを得ません。特にASD夫の場合、離れていれば子供の事も忘れてしまい、子供が合いたいと言っても面倒くさがりそうで、子供が「愛されてない」と悲しむのではないかと思うとやりきれません。ツナさんのお子さんはどうでしたか。

 

A. お子さんの年齢や経済状況が大きく関係することなので簡単にはお答えできないのですが、

そもそも【離れたら存在を忘れたり会うのを面倒くさがるような父親】だと一緒に暮らしていても子供が「愛されている」と実感できる関係になるのは難しい気がするんですが、その点はどう思われますか?
カサンドラの人は、パートナーが未来を考えない分、未来を考えすぎてしまう傾向があります。そういう癖が身についてしまってるんですよね。(自戒を含めて)
でも、実際どうなるかわからない事にまで考えをめぐらせて不安になる必要はないんですよ。その時々で臨機応変に考えるほうがいい場合もあります。人生ってけっこう長いから、失敗したと思うことがあっても、その気さえあれば取り返せるものです。
【あなたがどうしたいか】が重要です。それによって子供の運命が変わるとしても、あなたがしっかり寄り添って受け止めてあげれば大丈夫です。
あるいは、考えた末に【子供のためにこのままでいる選択をする】と決めるならそれもアリです。それもまた「自分の意思による選択」なのですから。

我が家の場合は別居後もアキラさんに定期的に会う機会があり、子供はそれなりの愛情も感じているようです。「困った人だな」とは思ってますが、嫌いとか憎いとかは無いようです。
でも一番子供のためになったのは、私の精神状態の安定だったと思います。

 

<ツナ先生への質問>

 

Q.(複数質問)離婚しなかった(しない)のはなぜ?子供への罪悪感?

 

A. 

  1. 別居することになった時、私はカサンドラ状態が重く、もうこれ以上「重大な決定」をしたくなかった。
  2. 別居後しばらくして子供から「離婚はしないでほしい」と言われたが、別居したらカサンドラが回復に向かったので、私自身が現状に満足していた。
  3. アキラさんのことが憎いわけではなく、関係を断ちたいわけでもない、と自覚した。
  4. 多少の打算もアリ。

…ただし今後の事はわかりませんが。

 

Q. 今はもうアキラさんのことは異性として好きではないということですか?また、もし、最初からアスペルガーだと気づいていたら、一緒に生きていく選択はしていなかったですか?

 

A. 今はアキラさんを異性としては見ていません。「かつて好きだった人」くらいの感じです。

そもそもカサンドラどん底期以降は(回復しても)異性愛を求める気持ちが消滅しました。

最初からアキラさんがアスペルガーと気付いていても結婚したと思います。彼は私にとって本当に良い人で好ましい人だ(った)からです。ただし、結婚後のあらゆる選択は違うものになったと思います。

 

Q.(複数質問)社会の価値観などの呪縛に気付いたキッカケ、呪いから解放されたキッカケはありましたか?

 

A. カサンドラから回復しつつある頃に、ふと「本来の私はどうだった?」と考え、結婚前の自分のことを思い返しました。社会のいろんな呪いを振り切って私が私であることを誇らしく思っていた時期のことです。なぜそれが今は失われてるのか?「世間(他人)の目や評価」を気にしたり、「夫の責任=妻(私)の責任」と思うようになったせいじゃないか?と思い至りました。

  世間(他人)は批判はしてくるけど助けてくれない。
  夫の責任を背負っても誰も(夫も)評価してくれない。
  そんな無駄なものを気にしてるから自分らしくいられないのでは?と気付いたのです。
(カサンドラの間は気付けなかった。気力体力が戻ってからの話です)

 

<支援する側のかたから>

 

Q. 診断を受けてない夫に、妻や周囲から「あなたはアスペだから」と言ってしまうのは、そこからこじれてしまわないでしょうか?

 

A. 懸念なさってる通り、未診断の人に「あなたはアスペルガー(ASD)」と言うのは危険です。

上で答えたように、本人が困り感を持っていてその正体を知りたいと感じる時まで封印したほうが良いです。困り感を持っていない時に指摘しても反発と敵対視が生まれるだけで、関係性を改善する道のりが困難になります。

 

Q. どこまでがASDだから、カサンドラだから、なのかが難しいと思いました。

 

A. ASDについては【夫婦関係や親子関係における自他の同一視】と【生活に支障が出るほどのこだわりの強さ】という特性が強く出ていることが問題になります。(ASDでもこれらが薄い人もいます)

カサンドラについては診断基準がないので、「私はカサンドラです」と言われたらそう受け止めるしかありません。

重要なのはASDかどうかではなく、「夫のASD特性が妻を悩ませて心身の不調を招いている(=カサンドラ)」ということです。夫婦での話し合いや譲り合いや相互理解といった努力が通用しないのが、いわゆる「普通の夫婦の悩み」と違うところです。

これはもしかして!?と疑わしい場合、アプローチとしては「それはわざとやってるのではなく、変えられないものかもしれない」など、情報を小出しに提示していくといいかと思います。

 

tuna color01

 

 

2021年3月31日 
事務局 AJ

 

 

 

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朝のウォーキングがメンタルにもいい理由

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2021年03月08日(月)

 

Mask walking

 

 

 日経新聞に新社会人応援講座というコーナーがあり、2021年2月24日朝刊15面にに「新生活 心身の健康守ろう」という記事(新社会人応援講座)がありました。その中で、メンタル面の健康管理についてコメントさせていただきました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH16DLL0W1A210C2000000/

 

そして、その記事について質問をいただきましたので、さらにここで説明を加えさせていただきます。なお、同記事では栄養管理面については管理栄養士の浅野まみこさんがコメントされています。

 

記事では、「心身を健康に保つ6か条」としてまとめられています。


【心身を健康に保つ6か条】
1.とにかく体を動かす
2.日光を浴びて生活のリズムを整える
3.寝る前1-2時間はスマホを見ない。手の届く場所にスマホを置かない
4.1人で悩みを抱え込まない
5.コンビニ食でもタンパク質をプラスする
6.キノコや魚類(ビタミンD)を積極的にとる

 

 

質問があったのは、1のとにかく体を動かす、についてです。どうして体を動かすことがメンタル面にいいのか? といった質問です。


体を動かすことがメンタル面にもいいことを実感されている方は多いと思いますが、ここではその根拠などを少しあげます。
(最初にお伝えしておきますが、過ぎたるはなお及ばざるがごとし、と言いますが、良いことであってもやりすぎるのはよくありません。なにごとにも適度な量があります。そしてその適量は個々人によって違ってきます。体を動かすことについても、個人の現在のコンディションや運動能力に応じて行うことが最も大事なところです。)

 

メンタル面にも好影響を与える「体を動かす」ことというのはどんなものかというと、何分やっても汗はほとんどかかず、息も上がらないレベルの「軽い運動」です。

運動中に会話ができる程度のものです。例えば、ウォーキング・体操・ストレッチなどです。

 

例えば、朝のウォーキングがどうしてメンタルにもいいかというと、


【朝のウォーキングがメンタルにもいい理由】
1.特に天気のよい朝などは、歩いていて「気持ちがいい」
2.「朝陽」を浴びると、セロトニンが活性化
3.歩くときは目をあちこちに動かしますが、目が動くことによって「脳が自然とほぐれる」
4.ウォーキングが「リズム運動」になり、セロトニンが活性化
5.体を動かし血流が促進されあたたまると、「体の緊張がほぐれ」て心も楽になる

 

 

何か物事に行き詰った時に散歩して、気分転換をしたり、さらにアイデアがひらめくなどということもあります。それは、3にあげましたが目が動くことで「脳がほぐれる」といった面もあるでしょう。


研究では、1週間のうちで軽い運動を計1時間するだけで、メンタル悪化のリスクが12%下がったというものもあります。

その研究では、「もっとも大事なのは、シンプルに毎日の活動量を少しだけ増やすこと」と言っています。

 

なお、さらにという場合、おすすめであるのは「グリーンエクササイズ」です。同じ軽い運動でも自然の中で行うことで効果が倍増します(森林セラピー等)。

例えば、森の中でのウォーキングです。
都市部に住む方は気軽に森とまではいかないでしょうが、それでも公園であったり、街路樹やあちこちの軒先にあったりする草花を眺めたりしつつのウォーキングならできるのではないでしょうか。


ちなみに、1であげた「気持ちいい」ということが大事なキーワードですので、天気が悪くて気分が乗らないというときなどには無理強いしないでくださいね。

(なお、私は割りとおおちゃく者なのですが、「ながら運動」をしています。行き帰りの通勤時に軽い運動もしてしまう、といったものです。
いつも重いカバンを持っていますが、それをダンベルのようにして両腕を鍛えたり、また、池袋駅で降りればいいところを一駅前の目白駅で降りています。わずか10分程度ですが気分転換にルートもあちこちに変えつつ散歩をするなどしながら通勤しています。このため、特にウォーキングの時間はとっていません。ここ5年位、習慣としていますが、平均歩数はだいたい8,000歩以上です。)

  

 

2021年3月8日 
カウンセリングセンター 新行内

 

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「zoomでお話パートナー」 3月のご予約枠(吃音チーム)

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2021年03月06日(土)

 

sakura

 

こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

「映像つきで(顔をみながら)話ができた方が安心なかたも多いのでは」

という想いで続けている「zoom で お話しパートナー」(3,000円/50分)

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

 

毎月みなさまからのお問い合わせ、お申し込みをいただいています。

ありがとうございます。お申し込みフォームはこちらです。

 

吃音心得スタッフがご対応可能なご予約枠

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【2月】

 
14日(日)10時 19時 20時
16日(火)11時 12時 13時 14時 19時
17日(水)11時 13時 14時
18日(木)10時 11時 12時 13時 14時 15時 19時
19日(金)12時
21日(日)10時 19時 20時
23日(火)11時 12時 13時 14時 19時
24日(水)11時 12時 13時 14時
25日(木)11時 12時 13時 14時 19時
26日(金)12時 15時 16時 17時
28日(日)10時 19時 20時
30日(火)13時 14時 15時 16時 19時
31日(水)18時 19時 20時 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

吃音を持つカウンセラーの待機時間について

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当団体には吃音を持つ男性カウンセラーMが在籍しています。

自分以外の当事者と話をしてみたい方。当事者だからこそ、通じ合える安心感もあると思います。
吃音があっても個性はひとりひとり違いますが
ご家族など身近な方からのご相談にも当事者の目線から
お話しできることもあるかもしれません。
カウンセラーMとお話ししてみたい方は青字の時間からお選びください。

 

カウンセラーMの一言メッセージ
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

私は、幼い頃から大人になった今でも、吃音と一緒に過ごしています。

ときには悩み、迷いながら、これまで付き合ってきました。

「他の当事者はどんなことを思っているのだろう。どうやって付き合っているのだろう。」

そんな思いにお応えしたい気持ちで、私が担当する時間帯の公開を決めました。

皆さんとお話できることを、楽しみにしています。



★ 辛さ、苦しさ、さまざまな感情の吐き出しはもちろんのこと、

★ 吃音に関することに限らず、人間関係、お仕事、パートナーシップ etc. テーマは何でも大歓迎です。
吃音自体を気にすることなく、どうぞなんでもお話ください。

★ 「 周りに吃音をお持ちの方がいるのだけど、どうすればいいのだろう?」 … 一緒に考えましょう

 

大きな悩み、ほんのささやかな悩み …
ふと吐き出して、「ひとりじゃない」を、顔(映像)を見ながら

感じていただけたら嬉しいな、と思っています。

 

「ほっとライン」同様、「お話しパートナー」も傾聴の場ですので

×吃音改善の指導やアドバイスは行っておりません。
×障碍者支援に関する法制度や 「 どこに行けばいいか 」 などの情報提供は行っておりません。

あらかじめご了承願います。

 

上記時間帯が難しい場合や、対面でのカウンセリングをご希望の場合

カウンセリングお申込みフォームにその旨を記載の上

お申込みフォームよりご連絡ください。

 

皆さまとタイミングが合いますよう、願っております!

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チーム
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笑顔であふれる温かい学校のつくり方 に参加しました ~いじめは絶対に許さない・教育漫才で学校が変わる~

カテゴリ: 子どものメンタルヘルスへの取組み 作成日:2021年02月28日(日)

 

tabata

 

※新型コロナウィルス対策の為にライブ参加は人数を絞って開催しました。 

 

「自殺の無い、不登校の無い、いじめの無い、温かい笑顔のある学校」を目指して日々活動されている田畑栄一先生。


私は、今回の講演で「温かいコミュニケーションが子どもたちの幸せを作る」ということを教えていただきました。

 

現在、日本で大きな社会問題となっている、いじめ、不登校、自殺。2019年度、約61万人の子どもたちのいじめ被害が報告されており、約18万人の子どもたちが不登校と言われています。さらに、コロナ禍に入り残念ながらこれらの報告数は増加傾向にあります。

この深刻な社会問題を解決するべく、新しい方法でアプローチしているのが田畑先生です。

 

 

<いじめは絶対許さない>
田畑先生は常にいじめや自殺を限りなく0にしたいと考えられています。
「みんなで力を合わせて、子どもたちが泣くことのない学校を目指す。」
そのためには、学校だけではなく、保護者や地域と連携をとり取り組んで行くことが大切だと訴えます。


心身の苦痛を感じたらそれはいじめ。


いじめへの対応は、①被害者100%で対応し守る、②いじめをしない、③見逃さない子に育てることを徹底しています。

田畑先生は、いじめ、不登校、自殺のない学級・学校を目指し、4つの戦略を立てられています。

 

戦略A~教室内の「棘」・無意識のいじめを無くす~
いじめまでとはいかなくても、睨み付けられたり咳払いをされるなどのクラス内の「棘」。

また、係活動などで、宿題を集める係の子が先生のために行っている呼びかけなどが、無意識のいじめにつながってしまうことがあります。

宿題を提出しない子どもにも提出できない理由がある場合があり、そのせいで学校に行きたくなくなる環境を作ってしまうこともあります。

そういった教室の「棘」や「無意識のいじめ」に気づき無くしてゆくことで、子どもたちに心地よい環境を作り、それが人間関係の円滑化・コミュニケーション能力の育成につながっていきます。

 

戦略B~つながり支えあう教育を作る~
学校に様々なダイバーシティを作ることで、柔軟に物事を迎え入れられる温かい価値感を育て、つながり支えあう環境を作っていきます。

 

戦略C~総合的な学習の時間~
カリキュラムマネージメントの一環として、総合的な学習の時間の中で、地域の特色を出すなど、学習カリキュラムの見直しを図ります。

子どもの意見を尊重した質の高いオリジナリティーや創造性のある授業を取り入れます。

 

戦略D~学びあいの授業~
座学中心の授業ではなく、生徒一人ひとりが自分の考えを出せるようなわくわくする授業や、意見を出すのが苦手な生徒も発言したくなるクラスを作ります。温かいコミュニケーションやディスカッションができる環境を目指します。

 

<学校の主人公はだれ?>
不登校や登校渋りは社会問題となっていますが、全てのケースが問題であるとは言えないと田畑先生は話します。

不登校の原因は、学校の中の問題ではなく家庭に問題がある場合が多いそうです。

また、登校渋りに関しても、現在は、その子の「個性」ととらえるようになりつつあります。

なぜなら、それは生徒の個性を尊重し認め、他の機関へ行くことを認める前向きな選択となるからです。

 

しかし、希望をもって前向きな選択としての不登校は良いのですが、友達と上手く付き合えない等のマイナス要因からの不登校は無視してはいけません。

不登校や登校渋りには学校改革のチャンスや学級改善のヒントが隠されており、家庭と学校が同じ方向で対応していくことが改善の重要なポイントです。


田畑先生は、「子どもが全員が揃って初めて教育活動が始まる」という理念をもって子どもたちに接しています。

学校は子どもたち一人ひとりのものであって、教師や大人達のものではないのです。

後ろ向きな不登校や登校渋りの子どもを無くすために学校教育のシステムを整えることも大切ですが、それ以上に誰かが子どもたちを思い、「愛」を持って関わり続けることで、戦う・生きるためのエネルギーを注ぐことができるのです。

 

 

<教育漫才>
教育漫才とは、ネガティブな言葉や人をたたく等の要素を除いた漫才で、生徒や学校、地域全体を温かい笑いで包む授業です。

田畑先生が、教育漫才を行うきっかけとなったのは、違う小学校の生徒の保護者からの相談からでした。

その相談とは、「なぜか、自分の子どもがいきなりクラスを変えられた」というものでした。

田畑先生は、怒りと悲しみにくれたその生徒や保護者をどうにか笑顔にできないかと考えたそうです。

その結果、偶然にも前年度に大宮にできた吉本工業とタッグを組んだ、教育漫才の授業がスタートしました。

教育漫才の効果は素晴らしく、子ども達や地域が笑顔になる環境を作っただけでなく、いじめ不登校の減少、コミュニケーションの活性化、さらに学力の向上につながりました。

 

<幸せを目指してゆく場所>
田畑先生は不登校となった子どもたちに、「ここはあなたの学校です!なぜあなたが引く必要があるのですか?学校を変えます。あなたが望む学校にします!」と語りかけます。

温かく子どもたちの意見を受け止め、生徒教師も保護者も地域もみんなが幸せになる場所としての学校を作ろうとしています。

 

いつの時代も子どもたちは「承認」と「愛情」を必要としています。

これから、田畑先生の目指すような学校が増え、子どもたち一人ひとりが温かいコミュニケーションの中で互いに尊重しあい多様性を受け入れられる、そんな世の中になることを願っています。


そして私も一人の大人として、温かいコミュニケーションで子どもたちと接して行きたいと思いました。 

 

2021年2月28日 
事務局 AJ

 

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※毎日実施。毎月最終土曜日は、12:00 ~ 翌21:00まで深夜早朝も受け付けています。

 

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マインドフルネスをみなさまにお届けしたい

カテゴリ: 私たち(TMS)の活動 作成日:2021年01月27日(水)

 

ph studio01

 

 1月上旬、マインドフルネスサロンを運営する株式会社Melon代表の橋本さんから一通のメールが届きました。


その中にしたためられていたのは「様々な生きづらさを抱えている中で、新型コロナによる失業やストレスで追い討ちをかけられて苦しまれている方に、マインドフルネスを実践して頂き少しでも楽になって貰いたい。マインドフルネスサロンを一定期間無料開放するので、悩みを抱える方に紹介してもらいたい」というご提案。

 

この素敵な提案をお話しするために、さっそく橋本さんとZoomで面談。

想像通り笑顔が優しい素敵な男性でした。


約1時間双方の団体の描く方向性と活動、この協業で何を生み出したいのか。。。
じっくりとお話をする中で感じた、「マインドフルネスの力を多くの方にお伝えして、安らぎを取り戻してもらいたい」という、優しく・熱いお気持ち。ぜひ一緒に活動させていただきたいと思いました。

 

この素敵なご提案を進めるには、まず自分たちが深く理解するところから。
数日後に開催したマインドフルネス勉強会は、あっという間に50人ものカウンセラーが集まりました。(Zoom経由なので三密対策は万全です。。)


最初は橋本さんのマインドフルネスのレクチャー。

科学的な実証データを駆使したご説明で、初めて聞くカウンセラーも理解を深められた様子でした。

 

そしてそのあとはいよいよマインドフルネス体験。


「えみ先生」の穏やかなトーンの落ち着く声で誘導してもららい、マインドフルネスの体験を進めていきます。「頭蓋骨をいとおしく感じましょう」「呼吸に意識を向けて。。。。吸う時には鼻腔を少し冷たい空気が通り抜けて、、、、そして、吐く時は暖かい空気が身体の外へと送り出されて行きます。。。。」「上げた手をおろした時に、血液が末端まで広がり、温かさが伝わっていくこと感じましょう。。」


「えみ先生」の心地よい声を聴きながら普段することのない「身体との対話」を重ねて行きました。

約30分の体験が終わった時、Zoomの中では、誰一人声をあげることができませんでした。

 

こころの中で波打っていた物がすべておさまり、澄み切った泉のような静寂さ。

しんとした森の中にたたずんでいるかのような感覚。

穏やかな陽だまりに抱きかかえられているような暖かさ。

 

カウンセラーの中にはマインドフルネの経験者もいて、普段から瞑想する時間をとったりしていたのですが、それでもなお隠すことができない驚き。

 

「適切に誘導してもらうと、こんなにも心は穏やかになるんだ。」
「この素敵な体験を、不安で押しつぶされそうな思いをしている皆さんにお届けしたい」

 

そういう想いで終了した勉強会でした。

 

 

emi

Zoom

 

MELONさんはクラウドファンディングでいただいたご支援から、2月末までの無料開放を決めています。(詳しくはこちらをご参照ください)そして可能な限り延長も検討していくそうです。

 

私たち東京メンタルヘルス・スクエアのカウンセラーは、「悩みを一人で抱えて苦しい思いをしている方」に「カウンセリング」、「傾聴」を通して穏やかな気持ちを取り戻していただきたい。そういう想いで、私たちは日々みなさまからのご相談に対応させていただいています。
そして今回、MELONさんの協力をいただき、みなさまに日常的にこころの穏やかさを手に入れていただくために、無料でマインドフルネス体験をご紹介させていただける機会を提供してもらいました。

 

改めてマインドフルネス持つ「ちから」を実感しました。悩みや不安で苦しい日々を送っているみなさまに、マインドフルネスの素晴らしい力をお届けしたいと心から願っています。

 

マインドフルネスにご興味を持たれた方はぜひMELONさんの無料開放のページをご覧ください。

 

2021年1月27日 
事務局 みずぬま

 

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コロナ自宅療養者の自死について考える。。。

カテゴリ: 生命(いのち) 作成日:2021年01月25日(月)

 

kanashimi

 

 

<誰しもが危機的な状況になりうる>
人にとって死ぬことは最も難しいことですが、誰にでも自ら命を絶つほどに追い詰められてしまうことがあります。

亡くなられた女性が追い込まれた状況を思うと胸が締め付けられる想いですが、コロナ禍のいまの日本社会、特にここ東京の一部の状況がどれだけ危機的であるかがわかるように思います。

 

 

<自殺は社会的な要因で起こる>
というのも、自殺を対人関係の面から究明していこうとするある理論(*1)では、

「自分が周囲の人々や社会にとってお荷物であるという感覚」(*2)や「家族や仲間、集団などの他者から疎外されているという感覚」(*3)この2つが持続的かつ同時に起きているときに自殺願望が生じるとしています。

(裏を返すと、緊急事態宣言下の日本社会は、一歩踏み外すと、こういった自殺願望が生じやすくなってしまっている社会状況といえるのかもしれません。)


具体的には、「自分のせいで」「私が悪い」とか、「迷惑をかけてしまった」「お荷物になってしまった」とか、「私なんかいない方がいい」「私が死んでも誰も困らない」とか、そういった言葉が出てくるときは精神の危機であり、命の危機が迫っているかもしれないと考えられます。

また、言葉は発せずとも、目がうつろであったり、視線が合わなかったり、一点をみつめているなどして、強く思い詰めている感じを受ける場合にも注意が必要です。

食欲がない、眠れない、一人になろうとするといったこともあります。
*1.自殺の対人関係理論 *2.負担感の知覚+罪悪感や自己嫌悪 *3.所属感の減弱

 


<危機的なときにはひとりにしない>
近しい関係の人が危機的と思われるときには、そばで見守ることや、否定せずに落ち着いて話を受け止めることなど、ひとりにしないことが必要です。

また、程度がひどかったり、長引いているときには、心の病の可能性も考えなければなりませんので、心療内科や精神科などの医療機関を受診してみるのがよいでしょう。

 


<あなたは1ミリたりとも間違っていない>
自殺は社会的な要因で引き起こされますが、自殺を防ぐためにも社会的なものが鍵となります。

社会的なものと言いましたが、誰かひとりでいいのです。

誰か一人が自分の大変な状況のことを、その人の立場にたって考えてくれて、親身に寄り添ってくれると人は救われます。


ですので、もし身近に「コロナにかかって迷惑をかけてしまった、申し訳なくて謝りきれない」といった人がいたら、①その人の心持ちをやさしく受け止めて、②そして「あなたは全く悪くないのよ。1ミリたりとも間違っていないから」と言いきって心から伝えてあげるとよいでしょう。


<相談窓口の活用>
その人に声をかけにくかったりする場合など、その人に相談窓口を教えてあげましょう。
また、感染したことがわかったり、その恐れがあったりしても、身近な人には迷惑をかけたくないから、自分の心情をとても言えないという人も多いかもしれません。

そういったときこそ、相談窓口を活用しましょう。

 


<3つ目の感染症「社会的感染症」>
日赤(※)が当初より、「3つの感染症」ということを啓発しています。

いまは、その3つ目の感染症である「社会的感染症」がひしひしと蔓延してきているのだと思われます。

新型コロナ感染の不安や恐怖から、特にコロナにかかっている人に対しての嫌悪・偏見・差別が助長されてしまいかねない状況にあると思われます。

このため、コロナに感染した人は、心情としては<社会的に分断されてしまった>というほどの孤立・孤独に追い込まれてしまいかねません。

(※日赤HP)ttp://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html


<感染者がこれ以上追い詰められないために>
実はこの社会的な追い込みは感染者を追い詰めるのはもちろんですが、感染者はこれによりコロナに感染したことを口外しにくくなり、つまり隠してしまいたくなります。

同様に感染したかもしれない人も隠そうとする心理状態になります。

となるとさらにウイルス感染が特定されにくくなり、結果としてウイルスを封じ込みにくくなります。

このため、感染者を追い詰めないことは、ウイルスを封じこめるために必須です。


ですので、コロナに感染した人が身近にいたら、怖い気持ちはもちろん誰しもありますので、そこは勇気を振り絞って、「大変な状況だね、でもコロナと教えてくれてありがとう。私に何かできることある? いつでもできることするからなんでも言ってね」などと声をかけてあげられるとよいでしょう。

もちろん、自分自身が感染しないために、オンラインで連絡をとったり、直接接することが避けられない場合には感染防止対策をしっかりとって、身近なその人に関わっていけるとよいでしょう。

 

新型コロナ感染症と同じくらいに怖い「社会的感染症」がこれ以上広がらないように、一人一人が正しい知識を持ちお互いが支えあって行けるようになっていきたいと願っています。

 

2021年1月25日 
カウンセリングセンター長 新行内勝善

 

 

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「zoomでお話パートナー」 2月のご予約枠(吃音チーム)

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2021年01月23日(土)

 

Fuyu

 

こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

「映像つきで(顔をみながら)話ができた方が安心なかたも多いのでは」

という想いで続けている「zoom で お話しパートナー」(3,000円/50分)

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毎月みなさまからのお問い合わせ、お申し込みをいただいています。

ありがとうございます。お申し込みフォームはこちらです。

 

吃音心得スタッフがご対応可能なご予約枠

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【2月】

2日(火) 11時 12時 13時 14時 15時 16時 19時
3日(水) 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時
4日(木) 10時 11時 12時 19時
5日(金) 12時  17時    18時 
7日(日) 10時 11時 12時 13時 14時 15時
9日(火) 11時 12時 13時 14時 15時 16時 19時
10日(水) 11時 12時 13時   14時 15時 16時 17時  
12日(金) 12時
14日(日) 13時 14時 15時 16時 17時 
15日(月) 15時 16時 17時 
16日(火) 11時 12時 13時 14時 15時 16時 19時
17日(水) 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時 
18日(木) 10時 11時 12時 19時
19日(金) 12時
21日(日) 10時 11時 12時 13時 14時 15時
24日(水) 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時
25日(木) 10時 11時 12時 13時 14時 19時
26日(金) 12時
28日(日) 13時 14時 15時 16時 17時

 

★ 辛さ、苦しさ、さまざまな感情の吐き出しはもちろんのこと、

★ 吃音に関することに限らず、人間関係、お仕事、パートナーシップ etc. テーマは何でも大歓迎です。
吃音自体を気にすることなく、どうぞなんでもお話ください。

★ 「 周りに吃音をお持ちの方がいるのだけど、どうすればいいのだろう?」 … 一緒に考えましょう

 

大きな悩み、ほんのささやかな悩み …
ふと吐き出して、「ひとりじゃない」を、顔(映像)を見ながら

感じていただけたら嬉しいな、と思っています。

 

「ほっとライン」同様、「お話しパートナー」も傾聴の場ですので

×吃音改善の指導やアドバイスは行っておりません。
×障碍者支援に関する法制度や 「 どこに行けばいいか 」 などの情報提供は行っておりません。

あらかじめご了承願います。

 

上記時間帯が難しい場合や、対面でのカウンセリングをご希望の場合

カウンセリングお申込みフォームにその旨を記載の上

お申込みフォームよりご連絡ください。

 

皆さまとタイミングが合いますよう、願っております!

 

 

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「zoomでお話パートナー」 1月のご予約枠(吃音チーム)

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年12月21日(月)

 

yuki

 

こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

「やっぱり映像つきで(顔をみながら)話ができた方がずっと安心するのだけど … 。」

という皆様のお声により、11月から開始しました

「zoom で お話しパートナー」(3,000円/50分)

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さっそくお問い合わせ、お申し込みをいただいています。

ありがとうございます。お申し込みフォームはこちらです。

 

吃音心得スタッフがご対応可能なご予約枠

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【1月】

10日(日)16時 17時 
12日(火)11時 12時 13時 14時 15時  
13日(水)10時 11時 12時 13時 14時 15時
14日(木)13時    14時   15時 
15日(金)12時 13時 14時
17日(日)16時 17時 
19日(火)11時 12時 13時 14時 15時
20日(水)10時 11時 12時 13時   14時 15時
22日(金)12時 13時 14時
24日(日)10時 11時 12時
26日(火)11時 12時 13時 14時 15時 
27日(水)10時 11時 12時 13時 14時 15時
28日(木)13時 14時 15時
29日(金)12時 13時 14時
31日(日)10時 11時 12時

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 

吃音を持つカウンセラーの待機時間について

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当団体には吃音を持つ男性カウンセラーMが在籍しています。

自分以外の当事者と話をしてみたい方。当事者だからこそ、通じ合える安心感もあると思います。
吃音があっても個性はひとりひとり違いますが
ご家族など身近な方からのご相談にも当事者の目線から
お話しできることもあるかもしれません。
カウンセラーMとお話ししてみたい方は青字の時間からお選びください。

 

カウンセラーMの一言メッセージ
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

私は、幼い頃から大人になった今でも、吃音と一緒に過ごしています。

ときには悩み、迷いながら、これまで付き合ってきました。

「他の当事者はどんなことを思っているのだろう。どうやって付き合っているのだろう。」

そんな思いにお応えしたい気持ちで、私が担当する時間帯の公開を決めました。

皆さんとお話できることを、楽しみにしています。

 

 

★ 辛さ、苦しさ、さまざまな感情の吐き出しはもちろんのこと、

★ 吃音に関することに限らず、人間関係、お仕事、パートナーシップ etc. テーマは何でも大歓迎です。
吃音自体を気にすることなく、どうぞなんでもお話ください。

★ 「 周りに吃音をお持ちの方がいるのだけど、どうすればいいのだろう?」 … 一緒に考えましょう

 

大きな悩み、ほんのささやかな悩み …
ふと吐き出して、「ひとりじゃない」を、顔(映像)を見ながら

感じていただけたら嬉しいな、と思っています。

 

「ほっとライン」同様、「お話しパートナー」も傾聴の場ですので

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×障碍者支援に関する法制度や 「 どこに行けばいいか 」 などの情報提供は行っておりません。

あらかじめご了承願います。

 

上記時間帯が難しい場合や、対面でのカウンセリングをご希望の場合

カウンセリングお申込みフォームにその旨を記載の上

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皆さまとタイミングが合いますよう、願っております!

 

 

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「zoomでお話パートナー」 12月のご予約枠(吃音チーム)

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年11月17日(火)

 

293937 s

 

こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

「やっぱり映像つきで(顔をみながら)話ができた方がずっと安心するのだけど … 。」

という皆様のお声により、先月から開始しました

「zoom で お話しパートナー」(3,000円/50分)

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

 

さっそくお問い合わせ、お申し込みをいただいています。

ありがとうございます。お申し込みフォームはこちらです。

 

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【12月】

01日(火)11時 12時 13時 14時 15時
02日(水)11時 12時 13時 15時
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04日(金)13時 14時
06日(日)13時 14時 15時
07日(月)10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時
08日(火)11時 12時 13時 14時 15時
09日(水)11時 12時 13時 15時
10日(金)13時 14時
13日(日)10時 11時  6時 17時
14日(月)10時 11時 12時 13時 14時 15時
15日(火)11時 12時 13時 14時 15時
16日(水)11時 12時 13時 15時
18日(金)13時 14時
20日(日)16時 17時
22日(火)11時 12時 13時 14時 15時
23日(水)11時 12時 13時 15時
25日(金)13時 14時
27日(日)13時 14時 15時 16時 17時

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 

 

吃音を持つカウンセラーの待機時間について

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 当団体には吃音を持つ男性カウンセラーMが在籍しています。 

自分以外の当事者と話をしてみたい方。当事者だからこそ、通じ合える安心感もあると思います。
吃音があっても個性はひとりひとり違いますが
ご家族など身近な方からのご相談にも当事者の目線から
お話しできることもあるかもしれません。
カウンセラーMとお話ししてみたい方は青字の時間からお選びください。
 
カウンセラーMの一言メッセージ

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私は、幼い頃から大人になった今でも、吃音と一緒に過ごしています。

ときには悩み、迷いながら、これまで付き合ってきました。

「他の当事者はどんなことを思っているのだろう。どうやって付き合っているのだろう。」

そんな思いにお応えしたい気持ちで、私が担当する時間帯の公開を決めました。

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【講師:渋井哲也さん】チャリティセミナーを 11 月 28 日(土)開催 収益は無料相談の体制強化に使途を限定

カテゴリ: プレスリリース 作成日:2020年11月09日(月)

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広報スタッフKです。

 

カウンセラーが実施する無料相談の支援体制を強化するためチャリティセミナーを開催します。

詳細はプレスリリースにまとめて配信しました。

 

第1回は講師に渋井哲也さんをお招きして、

若年層をとりまくネットコミュニケーションの実情や

増加する女性の自殺の背景についてお話を伺います。

 

受講費は一般2,000円、学生1,500円。

収益はカウンセラーが応じる無料悩み相談(電話、チャット)の体制強化に使途を限定します。

https://peatix.com/event/1691814/

※報道関係者様は無料でご参加いただけます。

本アドレス(このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。)までお問い合わせください。

 

コロナ禍の自殺件数増加に心を痛めています。

私たちは悩みを持つひとりひとりの心に寄り添いたいと願っていますが

殺到する相談に対して十分な応答率を確保できていません。

 

改善のための第一歩として、私たちにできることを考えた結果

資金調達のための自主事業としてチャリティセミナーの開催を決めました。

 

また、心を分かち合える社会づくりのためには

心について学べる場が必要だと考えています。

 

東京メンタルヘルス・スクエアは「話をちゃんと聴いてくれる人が傍にいる社会をつくる」という

基本理念の実現に向けて、安心して相談できる場づくりを今後も行ってまいります。

 

当団体の活動に賛同いただける方。

ボランティアとして活動することが難しい場合にも

セミナー参加や、SNS等での拡散など

さまざまな形でお力添えいただけると、ありがたいです。

 

◆セミナー概要

ソーシャルメディアに潜む危険な罠

~ネットトラブルの被害事例と対策、増加する女性の自殺の背景~

 

1.日時

2020 年 11 月 28 日(土)13:30 開始/15:00 終了予定
※Zoomによるオンラインイベントです

 

2.内容
<第1部>若年層のネット犯罪被害と自衛策
<第2部 >女性の若年層の自殺の現状
<質疑応答>
座間事件、LINEいじめ…。若年層をとりまくネットコミュニケーションのリアルを知り、適切な支援の手を差し伸べるには。増加する女性の自殺の背景とは。コロナ禍で急速に加速するネット社会の課題と対策を伺います。

 

3.講師プロフィール
ジャーナリスト 渋井哲也(しぶい てつや)氏
https://shibutetu.wordpress.com/ Twitter:@shibutetu
1969年、栃木県生まれ。地方紙の記者を経て、ノンフィクションライター。 教育学修士。若者の生きづらさ、自殺、援助交際、少年犯罪、いじめ、ネット犯罪などを取材。東日本大震災やそれに伴う原発事故・避難生活も取材を重ねている。著書に「ルポ 平成ネット犯罪」(筑摩書房)、「学校が子どもを殺すとき」(論創社)など多数

 

4.受講費・申込
2,000 円(一般)/1,500円(学生)
https://peatix.com/event/1691814

 

5.収益の使途
無料SNS相談「こころのほっとチャット」、無料電話相談「こころのほっとライン」の支援体制の拡充

 

広報スタッフK

■こころのほっとチャット(SNS相談)

50分間の無料チャット悩み相談。相談は1日1回まで

https://www.npo-tms.or.jp/service/sns.html

Twitterhttps://twitter.com/kokorohotchat

LINEhttps://line.me/R/ti/p/%40tch1397q

Facebookhttps://www.facebook.com/kokorohotchat

第1部 12:00~16:00(受付は~15:00)/第2部 17:00~21:00(受付は~20:00)

※毎日実施。毎月最終土曜日は、12:00 ~ 翌21:00まで深夜早朝も受け付けています。

■お話しパートナー(50分3,000円の傾聴カウンセリング)

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

■こころのほっとライン(20分間の無料電話相談。実施日時は下記URLに記載)

https://www.npo-tms.or.jp/service/hotline.html

■吃音ほっとライン(吃音専用、20分間の無料電話相談。実施日時は下記URLに記載)

https://www.npo-tms.or.jp/service/kitsuon.html

 

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